Joli | ナノ
ショタ/レイプ/首絞め/連続絶頂




先月から目を付けている子がいる。
さらさらの髪に少し垂れている大きな瞳、小学校中学年くらいだろうか、色白で華奢なその体を見ているだけで股間のブツが大きくなる。知的で大人しそうな感じもどストライクだった。
一ヶ月間、下校する彼の後ろをつけたり家の前で張り込んで得た情報は、家は一軒家でお父さんとお母さんは共働き。そして一人っ子だということ。
共働きで一人っ子の鍵っ子。レイプするのにこんなに好条件な子はいない。俺は次の火曜日に行動を起こすことに決めた。


いつものように彼の家の近くの交差点で待ち伏せをする。毎日一緒に下校する近所の友達とここで別れるからだ。交差点に面した駐車場のトタンでできた簡単な塀に身を隠すと、待ち遠しくて足が勝手に貧乏ゆすりをしてしまう。早くあの可愛い少年の体にペニスをぶち込んで直腸内の肉で扱きたい。この日の為に一週間溜めたザーメンを小さなアナルの最奥に流し込みたい。


「バイバイ、また明日」


待ちに待ったその声にふと交差点を覗き込むと、目的の可愛い子ちゃんが友人に手を振りこちらに向かって歩いてくる。俺は少年が駐車場を通り過ぎたのを確認してから彼の後ろ5メートルくらいの距離を保って歩いた。
五分もしないうちに彼の家に到着する。二階建てで小さな庭のついた小綺麗な家の門のところで、しばらく待つ。少年が玄関のドアまで辿り着き、ポケットから出した鍵を差して回した。ガチャっとドアが開いた瞬間、門から飛び出し少年の背中に張り付くと家の中に彼を押し込み、急いでドアを閉め、鍵をかけた。


「っ!?え、…んっ、んんんん!!」


驚いて後ろを振り向いた彼の口を手で塞ぎ、後ろから体を力いっぱい抱きしめる。慌てて全身を捻じって抜け出そうとする健気さにますます燃え上がってしまった。


「しずかに、しずかにしてね…っ」
「んんんっ、んぐ、ふっ、んん!!」


彼が暴れる度に背中にしょっているランドセルががちゃがちゃと音を立てる。俺は少年を片手で宙に浮かせると、靴も脱がずに家に上がり込んだ。


廊下を抜けてリビングにお邪魔する。テレビにローテーブル、棚やソファのある一般的な部屋だが、テーブルの上の雑誌やチラシから生活感が滲んでいる。この可愛い少年が毎日ここで暮らしていることにリアリティを感じて興奮した。


暴れる少年をソファに投げ飛ばすと、体育座りのような格好で尻もちをついた彼のTシャツの裾から手を差し込んだ。きめの細かい素肌に感動する。
彼は困惑と混乱を露わにし、俺の手をぐいぐいと押して服の中から追い出そうとしながらこちらの顔を見た。恐怖に歪んでいるがその顔はやはりとても綺麗に整っていて、ゴクリと喉が鳴った。


「なにっ、だれ…っ、で、でてって…!」
「大きな声出したらダメだよ。」
「やだ!でてってっ、や、や…!」


恐怖で顔を引き攣らせながら俺の手を掴む少年の力は弱く、声もか細かった。しかしそのまま服の中をまさぐり、小さな乳首に指が触れると途端に抵抗の声は大きくなった。

「や、やだやだやだっ!」
「シーッ!しずかに、しずかにして、ね?」
「いやぁ!さわらないでっ、…いやっ、たすけてっ、誰かぁっ!」

本格的に叫び声に近づいてきた悲鳴に辟易した。嫌がる声は好きだし興奮材料になるが、ここは住宅街で隣の家との距離もそんなに無い。あまり騒がれると不都合だった。
仕方ないな、と白くて細い首に手をかける。ぐぐぐ、と力をこめて締め上げると眉間に皺を寄せた彼の顔がどんどん赤くなっていった。

「…ぁ、……っ、ぐ…」

俺の手に爪を立てて引き剥がそうとしていた少年の手も段々力が弱まり、小さな痙攣が起こり始めた。意識が落ちる一歩手前のところで手を離すと、彼は咳き込み大きく口を開いて必死に呼吸を繰り返す。


「げほっ!…はひっ、はぁ、は…っ、あ…」
「大きな声はダメだよ、近所迷惑だからね。わかった?」
「ひっ、ひぅ…あ、…ぁ…っ」
「まだ死にたくないでしょ?」


死の恐怖にがちがちと歯を鳴らして泣き始めた彼の顔を覗き込むと、大きな目を見開いて何度も縦に首を振った。
俺は彼の腕を持って黒いランドセルの肩紐から抜き、ソファの上に上体を寝かせ頭を撫でる。ガクガク震える小さな体は抵抗したり起き上がろうとはしなかった。

「遠藤渚くんって言うんだね、可愛い名前」

ランドセルの側面についていたネームプレートを見て名前を確認する。中を見ると筆箱にノート、教科書が入っていて、それらから渚くんが小学三年生だということもわかった。
ランドセルを床に放り、今度は肩からかけていた自分の小さいカバンを下ろしてファスナーを開けた。中からロープを取り出して、渚くんの両手首を頭上に上げるとキツく縛り上げる。簡単に抜けない縛り方は研究済みだ。


「おじさんは怖い人じゃないからね。渚くんと気持ち良くなりたいだけなんだ。」
「ぅ…っ、…うぁ…、い…いやぁ…」
「ほら、おじさんとちゅーしよう、ね、ん、ちゅっ」
「んぅ、や、んーっ、うっ、やだ…っ」


酸素が頭に回って少し落ち着いたのか、渚くんが抵抗の言葉を吐き出したけれど家の外に聞こえるような大きな声じゃないから良しとしよう。
Tシャツを捲り、可愛らしい乳首が姿を現すと思わず感嘆のため息を吐いてしまった。周りはぷっくりしていて、先はツンと尖っている極上の乳首だ。胸全体を優しく揉みながら指先で乳首を押したり抓んだりして刺激する。触る度ぴくぴく跳ねる体が可愛い。


「渚くんの乳首可愛いね…っ、ピンクで小さくてツンって上を向いてるよ…」
「ひ…っ、や、やめてくださぃ…」
「はぁ、はぁ…っ、よし、おじさんが舐めてあげよう…」
「ひゃ、うっ、…うぁ、あ…っ」


乳首を口に含み舌で転がしてあげると吐息混じりの可愛い声が漏れ始めた。頬も紅潮してきて発情したメスの色になっている。
目を固く瞑っていやいやと首を左右に振る渚くんの頭を掴むと、無理やり下を向かせる。


「目を閉じちゃダメだよ、ほら、おじさんが渚くんのおっぱい舐めてるとこちゃんと見なきゃ」
「や、やだぁぁ…、あっ、んん…っ、ひゃ…」
「渚くんは男の子なのにおっぱいで気持ち良くなっちゃうんだね、可愛いよ」

乳首への愛撫を続けながら手を下の方へ滑らせ太ももを撫で回す。胸への刺激にひくひく震えるそこもツルツルで白くて柔らかくて感激した。


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