生きています。



なんだか更新するのにめも書かなかったり書いたり……更新したりしなかったり……

ぐだぐだしながらですが移転計画をちゃくちゃくと進めております。いや嘘です。3月いっぱいはずっとサボってました。4月も結構過ぎてから久しぶりにphpいじりました。ぐだぐだどころじゃねーわ。
移転したら…いつになるかはわかりませんが移転したらついったのアカもさらします。ブログもいろんなのと統合します。


先日六本木に行きましてですね
シュルレアリスム展を見てきたわけです。
なんていうんでしょう…既成概念からの離脱というか。無意識からの想像というか。既成概念を全力で壊すのはいいですね。きもちがいいです。好きです。
シュルレアリスムでは特にマグリットが好きでして。ダリも好きです。ああいうわけわかんねー感じが。特に。
シュルレアリスムの流れはジブリのファンタジーにつながっているんじゃないかとふと思ったんですよ。ポニョとかとくに思うんです。ポニョうろ覚えだけど。私がでぃずによりジブリが好きなのはそういうことなのかもしれませんね(どういうこと)






ちょっと暗いというか人によっては好まない話ですが
読み飛ばしてスラダンへの偏愛でも読むがいいよ!


先日、知り合いの方が亡くなられたのを聞きまして、明日通夜に行きます。
その関係でずっと死ぬこととかについて考えていたわけですが、私の思考というか考えというかが世間一般とは相容れないんだなあ、と改めて思ったわけです。というか私の意見弟に全否定されました。んで特に自分がニヒリズムに傾倒していることを実感しました。

いや本当人に寄っては私に対する憎悪を感じるかもしれないのであんまり詳しくは書けないんですけど。


受け売りですけど、「死は誰にも平等」であり、よって「若いから可哀相というのはない」であると思うんです。天寿を全うしたから幸せでもないし若くて死んだら不幸でもない。でも、私の母は、私の知人が亡くなられた事を聞いたときに大層悲しんでいました。なんで若いのに…とか言って。しかしお年寄りの訃報を聞いてもそこまでは悲しんではいないのを私は知っています。あ、いや、母のそれを糾弾しているわけじゃあないです。若い人が死んだら悲しむのは当然だと思う(一般から見て)。間違ってないです。
ただ、私は若い人が死んだからって悲しめるわけじゃない。お年寄りが亡くなられるのと同じくらいの悲しみしかない。感情が乏しいわけはなく、そうとしか受けとれられない。家族には私が間違っているとかおかしいとか言われましたが(笑)きっと家族やもっと親しい友人が亡くなっても同じ反応だと思います。うーんやっぱり私が間違っているのでしょうか(笑)
家族は常識で語ってくるんですけれど私にしてみれば常識なんて要するに集合意識だから相対的なもので流動性があって、不確かなんですよ。そんなものが真理か絶対かのように言われている。そんなものに縛られたくはないです。クソくらえですよ。よその国の法律で死刑にされるに近い心情ですよ。

元々死というものに興味を持っているからこそこうドライなのかもしれない。私にとって死は生きる事よりずっと興味深いです。生は目の当たりにできるけど、死は?わからない。臨死体験だなんていうけれど、自分が体験してみないとわからないですし。きっと私みたいな奴が法に触れる事するんだろうな。笑い事じゃないですね。いや私は法に触れる事はしませんよ!


とぐだぐだ書きましたが自分本当中二病だな!さっさと目覚ませよ!





で、スラダン。
あああん///もう健司が健司が健司があああああ!アニメ見てたらちょと辻谷さんの健司でもいいかなって///にしても陵南戦の藤真のファッションセンス(^ω^)色がwwwひどい!漫画でもkoreha状態だったけどアニメもっとひどい!
とにかく翔陽が登場してくれる事がとても嬉しいんです!負けたのに!負けたのに!!翔陽がフレームインするだけで胸がときめいて仕方がない!陵南の試合そっちのけで翔陽ではすはすしています。花形の声がさわやかなイケメンさんなんだ……!本当翔陽が好きすぎてヤバいです。小説も手元に溜まって行く…移転したら…いてんしたら……!

スラダンが好きすぎたのか、なぜか今になって腐女子属性復活説。かけざん楽しいです。一番は形藤ですが湘北でも陵南でも海南でもかけ算おいしいです!!!!



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