かまってちゃん…？
ドニ周辺地域の宝箱捜しに戻る。なんやかんやで、ちょうど錬金が完成。上毒消し草だ。錬金釜を空にしておくのはもったいないので、とりあえず薬草２つを入れておき、上薬草を作っておこう。
宝箱を発見。中身はウサギのしっぽだった。
とりあえずマイエラ修道院にルーラし、次のイベントを発生させる。
ドニに行く前に、２階からイヤミ(笑)イベントを発生させないままで、ククールの指輪を持った状態で、２階からイヤミ(笑)イベントを発生させたのだが、気になって仲間うちのセリフを確認したら、言っている事は一緒なのだが、若干内容が違っていた。初めて知った。
マイエラ修道院の宿舎内を歩き回っていたら、ちょうど錬金が完成した。手持ちの上薬草と、完成したばかりの上薬草の２つを錬金釜に入れておく。
ところでククールってさ…マルチェロに嫌われてるけど、好かれようと努力しないのはきっと、すでに関係が修復できないと思ってるけど、それでも自分を見てもらいたくて…ってか、存在を認めてほしくて…のがしっくりくるかな？とにかく、わざと騎士団員らしからぬ行動してるような気がする。そうすれば、嫌でも立場のあるマルチェロは、ククールにかまわなきゃいけなくなる訳で…つまりククールは、遠まわしなかまってちゃんじゃね？って話をしたい訳で…長くなりそうなので以下略。
ククールって…腐っても僧侶だよなって思う瞬間が、宿舎内で再会して、頼まれごとをするあの場面だったり。↓これな
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