パンはパンでも
たべられないパン
なーんだ

※そのうち本編に起用したりしなかったりする混沌小ネタ集。
※捏造・キャラ崩壊を多量に含みます。
※うちの轟家はほぼ幼稚園です。
!多少のエロを含みます(R15表記の理由)!





>#守られてばっかのお姫様と煽られた夢主
>むぎ「ええ……?!」
>ホークスさん「むぎちゃん、」
>むぎ「むぎ、一応一般市民だし、守られなかった場合に問題視されるのは叔父さんやホークスさんだからしゃしゃり出たりせず大人しくするのは当たり前なのでは……?!」
>ホークスさん「(くっ無自覚煽り……!!)」


>#男にしか興味が無いクソビッチと罵られた夢主の反応
>むぎ「表現力が豊かなのねえ……」
>ホークスさん「(珍しく反応に困っている)」じわ
>翌日
>むぎ「むぎ考えたんだけどお、確かにむぎは叔父さんという男にしか興味が無いのでクソビッチかもしれないのね」
>ホークスさん「むぎちゃん……そんなことをクソ真面目に……(ジーン)」
>むぎ「でもでも、そしたらホークスさんだってクソビッチだよねえ……?」
>ホークスさん「一晩かけてクソ真面目に俺を巻き込むのはやめてくれ」


>むぎ「むぎは可愛いから働かなくて良いんだもん」パクパク
>ホークスさん「太るよ」
>轟くん「ちゃんと自分で痩せろ」
>炎司「そんなだからお前の拳は軽いんだ」
>むぎ「………………」
>むぎ「(パクッ)」
>ホークスさん「(反省してないな)」


>INスタバ
>むぎ「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノください
>ホークスさん「一番短いメニューホットで」
>真面目な店員さん「はい!ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノと水のホットですね!!!合わせて1050円になります!」
>むぎ「おやおや……ここはむぎちゃんが奢ってさしあげようぞ」チャリン
>ホークスさん「そうだね、水は0円だからむぎちゃんがお金出して」


>ラッキースケベされる炎司(むぎとじゃれあってる途中すっ転んだホークスとぶつかったせいで床に尻もちをつき浴衣がはだけた状態で頭を押さえている)「つ……っ!」
>炎司の股間に頭を突っ込んだホークス「うっ……ここは……?」
>むぎ「ヒェ……!」パシャシャシャシャ……


>むぎ「闇オークションでリアルTENGAを買っちゃった好きな人の血を垂らすと……ムフフこれが炎司さんの血
>ホークス「すごい、どこから突っ込めば良いのか分からない」
>むぎ「あらあら、ホークスさんの血でも良くてよ♪」
>ホークス「エンデヴァーさん、すみません。俺は俺が可愛い……!」


>炎司「ウッ……ここは……?」
>ホークス「エンデヴァーさん、目を覚まさないほうが……」
>むぎ『ようこそ!ここはセックスしないと出られない部屋を金の力で再現した部屋!エンデヴァー事務所の一角なので、職員の皆の命が惜しければ個性を使うのは止めてね♪』
>ホークス「最早ヴィランじゃん」
>炎司「そうだ、あいつはヴィランだ」
>むぎ『あらまー! ヴィラン呼ばわりするってことは本当にセックスするまで出してもらえないものと覚悟したのねえ?』


>むぎ「はあ……最近エッチなネタがTLに流れてこなくて、むぎ悲しい……」
>エンデヴァー「ここだけの話、むぎのツイッターフォロワー全員のアカウントを買った」ヒソヒソ
>ホークス「エンデヴァーさん本当はかなりむぎちゃんのこと好きですよね?」
>むぎ「最近TLがしょうちゃんの話ばっかり……」チラッ


>炎司「ウッ……ここは……?」
>ホークス「……さあ?」
>むぎ『ようこそ!ここはむぎが総資産の半分を投じてIアイランドの科学者達と一緒に作ったリアルエロトラップダンジョン!』
>炎司「ホークス帰るぞ、俺を抱えて飛べ」
>ホークス「えっいや、まあ良いですけど」
>むぎ『ああん、対空兵器は未所持


>#夢主さんお相手にさせてみたいコスを述べて
>むぎ「……」
>ホークスさん(どうせエンデヴァーコスとか言うんだろうな……)
>むぎ「せ……く……」
>ホークスさん「なに?」
>むぎ「学生……服……ホークスさんが学生時代……着てたの……///」
>ホークスさん「突然ガチってきたね……!?(喜)」


>#夢主のスカートが短い時お相手の反応
>付き合う前〜クス「むぎちゃんよっぽど足に自信あるんだね、俺なんかもうオッサンだからそんな短いスカートとてもじゃないけど履けないな〜恥ずかしくないの?」
>むぎ「毎日お風呂で磨いてるし、人様に見せたって恥ずかしくないもん
>ホークス「はは、流石」

>付き合いたて〜クス「前から思ってたんだけど、むぎちゃん変なおっさん引き寄せる自覚あるなら服も気をつけたほうが良いんじゃない」
>むぎ「理論武装してくる
>ホークス「これは真面目に心配してるの。むぎちゃんただでさえ目立つんだから、肌の露出控えなよ。俺がいつも守れるわけじゃないんだし」

>大分経ち〜クス「他の男に見られると減るから金輪際着ないで」
>むぎ「素直でよろしい
>ホークス「俺しかいないとこでなら着て良いよ」
>むぎ「机の上に座って足組んじゃお
>ホークス「机の上にあるエンデヴァーさんからの手紙をケツで踏んだら即別れるけど踏まない自信があるなら良いよ


>#夢主のスカートが短い時の轟くんの反応
>轟くん「そのスカート……!」
>むぎ「ぉょょ(さては乙女ゲー展開しょうちゃんてば……顔面も内面も王子すぎる)」
>轟くん「金がなくてそれしか買えなかったのか……? 腹が冷えるだろ、腹巻つけとけ。腹が冷えると風邪ひくぞ(くそダサ腹巻をスッと差し出す)」
>むぎ「しょうちゃんは物知りだねえ……?」


>#夢主のスカートが短い時の炎司の反応
>炎司「バカは風邪を引かないという説もあるな」
>むぎ「めちゃかわな姪っ子のえちえちミニスカートに対する感想ではない
>炎司「経済的視点から言うとお前が布を節約することで真に布が必要な人間の手に渡って良いと思う。もういっそ履くな」
>むぎ「極端


>#夢主のスカートが短い時のモブおじさんの反応
>モブおじさん「む、むぎちゃん!?」
>ホークス「誰?」
>むぎ「百合写メのおじさん!」
>ホークス「マジで誰?」
>モブおじさん「む、むぎちゃんは、むぎちゃんはお姉様(攻め)だろ……お姉様は、お姉様はそんな安っぽいミニスカなんか履かないんだよ!?」
>ホークス「マジのマジで誰?」
>むぎ「中学時代の後輩のストーカー……?」
>ホークスさん「こわ」
>モブおじさん「むぎちゃんはさあ……むぎちゃんを誘惑するためにミニスカを履いた後輩ちゃんへの嫉妬からお茶会で後輩ちゃんに冷たく接してしまい、そんな自分の身勝手さに苦しむ側なんだよ?!」
>むぎ「でもおじさん、むぎは……」
>モブおじさん「ミニスカを履くむぎちゃんなんかむぎちゃんじゃないよ!!?!?」
>むぎ「でも、でもむぎ、ヘテロだし……後輩ちゃんにもとっくに彼氏が……」
>モブおじさん「やめてよお!!!」
>ホークス「あ、エンデヴァーさん? 不審者が最寄り駅に……」
>炎司『ああ、レズのおじさんか。ほっとけ、じゃあな』
>モブおじさん「むぎちゃんのバカっおたんこなす!!! 理想のビッチ一途攻め百合お姉様だと思ったのに……っ!!!」
>むぎ「あっ待って!」
>ホークス「待たせないで!」
>むぎ「ビッチと一途は矛盾しているので……そのあたりどう解釈しているのか一万文字以内で注釈を、」
>モブおじさん「むぎちゃんのカバっ!!!!!」
>むぎ「おじさん!!!」
>ホークスさん「むぎちゃんの馬鹿!!! 早くそのおっさんを行かせて!!!」
>むぎ「そんな、むぎ……むぎはただキャラクター設定の矛盾が許せないだけで、でもその矛盾にちゃんとした意味があるなら考察厨からの人気も狙えるしありっちゃありかなって……欲を言うとそこらへんに神話とか陰謀説とかオタクの大好きな要素が絡んでるとアプリゲー化した時に今アチアチのクトゥルフ要素を足したシナリオに出来るから」
>ホークスさん「もう黙って!」
>モブおじさん「(うそ……ほ、ホークス……くんっ///)」キュン
>ホークスさん「あんたもさっさと行け!!!!」

>ホークス「むぎちゃん、せめて普通のストーカーにストーキングされよう」
>むぎ「おじさん……晴れの日も雨の日も……pi○ivにむぎの百合SSをあげてくれていたのに……」
>ホークス「害悪じゃん……」
>むぎ「いつからかミルコさん推しに……」
>ホークス「ああ、ミルコさんなら大丈夫でしょ……」


>#モブから彼女可愛いですねと言われた時のお相手の反応
>ホークス「そうでしょ?全然タイプの顔じゃないけど俺もそう思うもん笑」
>むぎ「むぎとホークスさんは好きな女の好みが一緒 むぎもむぎのお顔は好みじゃないのだけれど、鏡を見る度『かわいいなあ』って思ってしまう
>モブ「あっそスか」


>#守られてばっかのお姫様と煽られた夢主
>むぎ「えっそんなふうに、そんな風に見えるのう!? 嬉しい♪ お姉さん達も早く自分をお姫様にしてくれる人と出会えますように
>ホークス「(恐怖のあまり他人のふりをして去っていく)」


>正座させられたむぎ「でも……むぎわ……炎司さんのえちちを観たくて……」
>ホークスさん「むぎちゃん、もしむぎちゃんの甥っ子がむぎちゃんの痴態を観たがったらどう思うかな?」
>むぎ「ええ?! むぎ、妹か弟なら妹が欲しい 16歳下の妹に子どもが……?!?」
>ホークスさん「この話はやめようか」

>ホークスさん「16歳年下の妹の子が性に関心持つようになる頃にはむぎちゃん50歳……」
>むぎ「あらまー! むぎの愛され人生もその頃には折り返し地点なのねえ?」
>ホークスさん「俺の心臓が持たないからもう少し早めに折り返してくれると助かる」

>何も考えていない轟くん「むぎはヨボヨボになっても可愛い」


>#夢主ちゃんがお相手のエロ本もしくはAVみつけたらどんな反応するのか教えて
>むぎ「むぎはこの子が好き」ぺちち
>ホークスさん「むぎちゃん巨乳好きだよね。自分も結構あるくせに」
>むぎ「むぎ、おっぱい大好き 自分のおっぱい揉んでると女の子に生まれてきて良かったあって思うもん
>ホークスさん「へえ、まあ……俺にはチンチンがあるから良いけど……」
>むぎ「でもでもむぎはお友達のおっぱいも揉めるよう!」
>ホークスさん「俺も友だちのチンチン揉めるよ!!?? ねえ、エンデヴァーさん!??」
>炎司『よくわからんが二度と電話を掛けてくるな』
>むぎ「揉めないのねえ」サメザメ

>ホークスさん「貧乳についてはどう言う考えなの?」
>むぎ「おっぱいだから好き」
>ホークスさん「でもほぼないから揉めないじゃん」
>むぎ「小さいケーキに対して『ケーキのくせに小さいから嫌い』とか『食べ応えがなくて嫌だ』とは考えないでしょ? 小さくて可愛いし、サイズ感故の繊細さがあるのね」

>むぎ「むぎは……おっぱいが好き、男の人の……ホークスさんのおっぱいも大事にしていきたい」
>ホークスさん「ハハ、こんなことでキュンとする自分に死にたくなるね」
>むぎ「ホークスさんすぐ死んじゃう、エチチな本見て元気だして」サメザメ
>ホークスさん「そもそも彼女にオカズを見つかった時点で一切の元気が出ない」


>#手が繋がれたまま一日を過ごさないといけなくなった夢カプ
>むぎ「ぴこーん
>ホークスさん「むぎちゃん、それ以上何か喋ったら俺はこの手を切り落とす。良いね?」
>むぎ「ああん、炎司さんが致してる時に男子トイレに入らざるをえなくなってしまったむぎは……?!をしたいだけなのにい」シオシオ

>むぎ「じゃあホークスさんと……こういうのは……」
>ホークスさん「むぎちゃん……俺の手首から血が出てるのわかる?」
>むぎ「こういうのは両片思いの時にやっとかないと……もうむぎたちは手遅れ……! 手が繋がったから何?感が出てしまう……!」
>ホークスさん「むぎちゃん、もっと俺を大事にして」

>むぎ「手が繋がったまま離れなくなっちゃうなんて、一体お風呂やトイレをどうしたらいいの……!?感は全くなく、大体何でもホークスさんの羽根で事足りてしまうから……」
>ホークスさん「むぎちゃん俺の羽根を使いパシリか何かと勘違いしてるよね」
>むぎ「根気よく教えたら缶ジュースは買えた……」
>ホークスさん「俺の知らないところで俺の“個性”を開発するのはやめよう……」


>ホークスさん「むぎちゃん、俺がむぎちゃんの抜け毛に毎日根気よく缶ジュース買ってこいって小銭渡し続けたらどう思う?」
>むぎ「楽しそうにしてるなあって思う」
>ホークスさん「人間は悲しいね。手が繋がってるのに、話してることが何一つ伝わらないなんてさ」
>むぎ「人間、可哀想なのねえ……?」サメザメ


>#手が繋がれたまま一日を過ごさないといけなくなった夢カプではない人々
>むぎ「これは……むぎとしょうちゃんがトイレやお風呂でドッキリの予感……!」
>轟くん「むぎ、トイレ。下着は片手で何とかするからズボン下ろすのだけ手伝ってくれ」
>むぎ「むぎちゃんはトイレじゃありません……!」ぷんぷん
>轟くん「むぎ、おしっこ」
>むぎ「わかりました……! そんなに言うならむぎはしょうちゃんのおしっこになります!!」
>轟くん「助かる……!」
>冬美ちゃん「夏くん、焦凍のトイレ終わるまでむぎちゃんに袋被せといてくれる?」
>夏雄くん「焦凍ほら、俺がズボン下ろしてやるからこっち来い」


>ホークスさん「むぎちゃんさあ、焦凍くんもそろそろ彼女とか出来る頃でしょ。いつまでもたかが(強調)従姉がベタベタしてたら焦凍くんの彼女に嫌な思いさせるよ〜?」
>むぎ「エッ」
>ホークスさん「俺はむぎちゃんのことが好きだから言ってるんだよ?焦凍くんの彼女に嫌われたくないでしょ?」

>むぎ「でも……でもむぎは……しょうちゃんの彼女としょうちゃんと三人でウインドーショッピングしたり……パジャマパーティーとか、ドライブがてら旅行したり、仲良くしちゃいけないのう?」シオッ
>ホークスさん「むぎちゃん、俺が言うのもなんだけどマジで焦凍くんの彼女に呪い殺されるよ?」

>“ホークスさんもしょうちゃんの顔を見ながらパンケーキ食べたいと思って♪”とか“ホークスさんもしょうちゃんの君が代が聞きたいだろうから”などと言われたホークスさん「エンデヴァーさん、俺を助けて」
>炎司「?むぎが邪魔なら簀巻きにして転がしとけ。三十分で抜け出すから急いで離れるんだぞ」

>ホークスさん「轟くんはさ……従姉カップルのデート(強調)に付き合わされて嫌じゃない?」
>轟くん「俺は、むぎが楽しそうならそれで楽しい」
>むぎ「まあ
>ホークスさん「はは、俺は狭量だからそこまで無条件に愛せないな」
>むぎ「猫ちゃんなのねえ……?」
>轟くん「猫じゃなくて鳥だと思う(耳打ち)」
>ホークスさん「俺は人間だよ」


>ホークスさん「分かった」
>むぎ「はい」
>ホークスさん「俺が仲のいい女友だちをデートに連れてきたらむぎちゃんどう思う?」
>むぎ「ホークスさんが……女友だちを……!(ミルコさんにパフェをあ〜んしてもらったりチヤホヤされる妄想)」
>ホークスさん「あんなの友だちなんかじゃないもんね」ワナワナ


>#夢主クリームコロッケ火傷選手権
>むぎ「あふぃ」
>冬美ちゃん「ほらむぎちゃん熱いって」
>轟くん「ぬりぃ、もう少し火を通そう」
>冬美ちゃん「折角綺麗なキツネ色なのに、年寄り狐になっちゃうじゃん! ねえ、むぎちゃん」
>轟くん「ほらむぎ、コロッケ好きだろ?」ジュウジュウ
>むぎ「あふぃっひ」

>炎司「温い、二度揚げしろ」
>轟くん「温くねえ、文句があるなら自分で揚げろ」
>炎司「むぎ、二度揚げだ!」
>冬美ちゃん「自分でチンしなよ、お誂え向きに顎から火が出てるし……」
>むぎ「あふぃふぃ」
>轟くん「むぎ、ほらコロッケ」ジュウジュウ
>炎司「むぎ、ちゃんと返事をしろ」
>むぎ「あふぃ」

>#夢主クリームコロッケ火傷選手権
>むぎ「あふぃふひ」
>ホークスさん「(無言で皿を遠ざける)」
>むぎ「アチチチ」ごくん
>ホークスさん「……」
>むぎ「ふあー熱かった……ホークスさん、クリームコロッケ嫌いなのう?」
>ホークスさん「人間が食べれない温度のクリームコロッケは普通に嫌いかな……」


>#女子はメリーゴーラウンドか観覧車しか乗らないし恋愛ものや動物映画しか見ないと言われた時の夢主
>むぎ「当たらずとも遠からず むぎはメリーゴーランド通学してる?って言われがちだけどバスや電車に乗ってても可愛いので、むぎとの暮らしのなかで思う存分女子についての見識を深めてねえ


>#お相手さんしか知らない夢主の可愛い所
>ホークスさん「取り繕うのが上手すぎて、あんまりに素直すぎて、自分の嘘に自分で騙されてしまうところ」
>むぎ「(むぎちゃんは……ウソをつかないのに……!)」


>#夢主しか知らないお相手の可愛い所
>むぎ「ホークスさんは人気者なのでみんなホークスさんのことはよく知ってて、むぎが独り占めすることはないのだけれど、時々にゃん!になってるのを見ると、あっ猫ちゃんだ!になって嬉しいのねえ……
>ホークスさん「(にゃん……?)」
>意訳:自分の思想に常に自信を持って居られるよう完璧に計算して“ヒーロー”で居続けるホークスさんが頑張るのに疲れてヤケクソっぽくなってると、その時だけは自分だけのものみたいで嬉しい


>#かわい子ちゃんにナンパされてるお相手を見てる時の夢主の反応
>むぎ「はわ」
>ホークスさん「(反応が読めない……)」
>むぎ「(う〜んジェラスィを隠す大人の女むぎ……)」


>#夢主にストーカーレベルの強火好意を向けるモブが現れた時のお相手
>ホークスさん「(またか)」
>むぎ「は〜あ……むぎ、ラデュレのマカロンが食べたくなっちゃったなあ(ストーカーの方角を見ながら)」
>むぎ「ラデュレのマカロン、山盛りプレゼントしてくれる人がいたらキスしちゃうな……!」ちらちら

>むぎ「みんな、最初はむぎちゃんのためなら死んでも良いよって言うのに誰も死んでくれない……愛が弱い……!」プン
>ホークスさん「(やっぱりむぎちゃんもあの女の血を引いてるんだな……)」

>十数年前
>むぎ父「火也子さん、クリスマスに何が欲しい?」
>火也子「あんたの生首」
>ロリむぎ「むぎもっむぎも、なまくいーむのケーキすき

>数日後
ロリむぎ「ぱぱ、どちたのう……?」
火也子「パパは首を切るのに失敗して今ICUに入ってるわ」
ロリむぎ「ぱぱとくいすますできないのう……?」
火也子「ママがいるでしょ!」


>むぎ「パパは生命力が強いから頑張って生きて帰ってきたけど、やっぱりチェンソーを首に当てるのは怖かったって言って……あっ逃げた! むぎの、むぎのマカロン!ああん!離してえ……!」
>ホークスさん「ごめん、ヒーローとして今のむぎちゃんを自由には出来ない……!」
>むぎ「ラデュレのマカロン!」


>#うちの子が無言で5万握らされたあと胸揉まれた時の反応
>むぎ「ローンでのお支払いを検討されていますか?」

>むぎ「むぎのお胸は職人が丹精込めて育てたものなので少々お高くなっておりますが、お客様の“欲しい”の声に応えて月々五万の百回払いも承っております」
>ホークスさん「どっちが連れてかれるかわかんないけど、とりあえず警察呼ぶね」


>#事情があってセクシーなアプローチをすることになった夢主とそれを見たお相手の反応
>むぎ「むぎちゃんは常にセクシーだが……?(山盛りのマカロンもぐもぐ)」
>ホークスさん「そうだね」
>むぎ「う〜ん、流石No.2! むぎの色仕掛けにも負けないとゎ……おちんちんの意思が強い!! よっおちんちん柱!」
>ホークスさん「俺を弄るのはいいけど、むぎちゃんと出会ってから常に忍耐を強いられている俺のおちんちんを雑に弄るのはやめよう」
>むぎ「やっぱりおちんちん柱だ」
>ホークスさん「黙って」

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