小説 | ナノ

 短めの連載でしたがいかがでしたでしょうか。精神的に肉体的に一番アレな話になったと思います。

◆コンセプト
 卑猥なこと質問させる、これにつきます。これ以外何もないです。頭空っぽにして書いたので頭からっぽな話に仕上がったと思います。
 でも頭空っぽの方が夢詰め込めるからCHA-LA HEAD-CHA-LAですよね。

◆カミナッチャってR18展開避けるんじゃなかったの?
「最後までしないと約束したな」
「そ、そうだ、管理人。やめろ……」
「あれは嘘だ」
「あああああああああああああああああ」

朝チュンだから、大丈夫。


◆プロローグ長くない?1/3て……。
 本当はもっと長く続けるつもりだったんですが、ふと我に帰ってなんかすごく中身のないものを書いてるなぁと思って打ち切りました。
4を書いてる途中で目が覚めた次第です。


◆4って……何するつもりだったの?
 とりあえず生鮮食品がないのにこいつらどうやって暮らしてんのという当然の疑問解消のためレトルトと缶詰を開けるシーンと、運動不足マジヤバイでしょうという部分の補足のためにトレーニング器具を二人で使ってる話です。
 ここで最初のコンセプトがすっかり忘れられ、というか夢要素皆無の話になったので、我にかえることができました。潜水艦の動力の話してる辺りで何故気がつかなかったのでしょうね。原子力潜水艦保有の正当な理由を一日かけて考えて思いつかなかったので濁した次第です。まぁそんなもんを持つ正当な理由があったら逆に怖いですよね。


◆でもまた同じ過ちを繰り返すんですよね?
はい。


◆最後に
 一応注意マークもつけたし説明文のとこに警告出したしで大丈夫だとは思うのですが、読後不快感が皆様に残っていないかどうかが不安です。
 このくらい全然大丈夫だよ、というお声があればこれくらいの作品をまた書こうかなと思っています。
 来訪者さまがどの程度の描写を受け付けるのかのテスト作品みたいになってしまいましたが、読む分にも私、この位が好きだったりします。皆様はいかがでしょうか?


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