エーチ「いざ編集しようとしたら文字化けが発生してしまい、更新日ずらしてなんとか修正していたものの。本編更新が間に合わなかったので、おまけとなりました。本当にごめんなさい。メンバーは、オレとアズとキィちゃんとエヴァのクロスカルテット4人で座談会していきます!」 アズ「わぁ!ぱちぱちぱち。」 エーチ「それじゃあさっそく。『オレらで旅行に行くとしたら』が今回のテーマなんだけど。先ず、みんな旅行って好き?」 アズ「すきだよ。」 キィ「僕も旅行好き。いいよね!遠くに出掛けるのって。」 アズ「その日がくるまで、ずっとわくわくするよね。」 キィ「そうそう。待ち遠しくて仕方ないあの感じがすごく好き。」 アズ「えばとえいちゃんは?」 エヴァ「俺は普通、かな。」 キィ「えー、意外!」 エヴァ「そもそも修学旅行ぐらいしか旅行行ったことないし、準備は確かに楽しかったけど・・・ヒドイ目に遭ったから。」 エーチ「エヴァは中学の修学旅行で大変な目に遭ったもんね。普通になっちゃうのも仕方ないか。」 アズ「そういうえいちゃんはどっち?」 エーチ「オレもエヴァと一緒で修学旅行ぐらいでしか旅行したことないけど好きだよ。楽しいよね、みんなでどっか出掛けるの。」
アズ「じゃあ、もしボクらだけで旅行に行くとしたら。先ずどこへ。どのくらいの期間出掛けたい?」 キィ「僕んちのプライベートビーチなら、いつまでもいられるから気が済むまでいられるよ。」 エヴァ「気が済むまでって、いくらなんでも長すぎじゃ?」 エーチ「そうだね。2泊3日とか、長く見積もっても3泊4日ぐらいじゃない?」 アズ「場所は?場所はどこがいい?」 エーチ「ツリーもタワーもランドもある東京方面。」 キィ「南の方にある僕んちのプライベートビーチ。」 エヴァ「行くなら北海道行ってみたいな。」 アズ「すごい。みんな、ばらばら・・・。」 キィ「そういうアズはどこがいいの?」 アズ「うーん・・・。京都とか奈良かな。定番だけど定番だからこそ、みんなで行きたいね。」
キィ「その旅行の時って、カメラ係は誰になりそう?」 エヴァ「俺かな。」 アズ「えー。えばもいっしょに映ろうよ。」 エーチ「オレもカメラ係やりたいから、順番でやってこうよ。そしたら誰かだけが映らないなんて起きないでしょ?」 キィ「僕はパスー。撮るより撮られる方が好きだもん。だから撮るならちゃんと綺麗に僕を撮ってね。」 エーチ「じ、じゃあキィちゃん以外がカメラ係ってことでいい?」 アズ「うんっ。ボクとえばとえいちゃんで順番こだね。」 エヴァ「俺は撮る方が好きなんだけどな。」 キィ「ならそこ2人が交代交代で、エヴァはエヴァだけで僕を撮るといいよ。」 エーチ「オレら4人だけの旅行で、どれだけカメラいるの!?カメラ2台も要らないでしょ!」
エヴァ「多分、2個前の回答がそのまま答えになりそうだけど。旅行ではとことん観光して遊びたい?それとも温泉などでゆっくり癒されたい?どっち?」 エーチ「もちろん遊びたい!」 キィ「僕も僕も。」 アズ「んー、ボクはゆっくりしてたいかも。もちろん遊びたい気持ちもあるけど。」 エーチ「エヴァはどっち?」 エヴァ「俺もアズと一緒で温泉とかでゆっくりしてたい。」 キィ「なんか年寄り臭いねエヴァ。やーい、エヴァじいちゃん。」 エヴァ「うるさい。」
エーチ「なら次は、ホテルもしくは旅館の楽しみある?」 キィ「あるあるあるある。もちろんある!」 アズ「うんっ!みんなで枕投げとかしたいね。」 エヴァ「もし和洋室の4人部屋で、ベッド2布団2だったら、どっちがいい?」 キィ&アズ「「ベッド」」 エーチ「・・・・・・・・・。」 エヴァ「・・・じゃあ俺とエーチで布団か。」 エーチ「キィちゃんもアズもすごい綺麗にハモったね。オレら選んでる余裕なかったよ。」 キィ「でもアズはそのうちエヴァと一緒に寝てそうだね。」 アズ「えへへ。」
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