勝己が女性ヒーローと密接な活動をしてるかなんかをテレビなどで見た成人後not。
多少の嫉妬もあるけど、それ以上に感じるのは「自分が知らない世界の勝己を見ている」ということ。
「私がいない場所の勝己をこうして見ると、全然知らない他人みたいね」
勝己が暴力を振るった時に、暴力を見たくないnotが無感情な目で勝己を見るときと同じ目をする。もともと自分が出演した番組とか報道とかはほぼ見ないけど、notのその目が嫌だから家の中では完全にシャットアウトしている。
仕事柄、速報とかアラートとかは見る。過去の賞罰はきっちり切り替えてあんまり引きずらないといい。
ホラーっぽい夢を見た。目覚めるとネットから流しっぱなしの怪談朗読の「知らない家族」がラストに差し掛かっていた。頭から聞いてみたら夢と違っていたので相違部分のみ書き出し。夢要素あり。
「どうして、ここにこんなに人がいるのに……この人たちを救けたのは勝己なのに
どうしてここに勝己だけがいないの」
いつかの将来、勝己に助けられたnotに言って欲しい言葉。
「ヒーローって格好良いのね」
初めてヒーローに関心を寄せた言葉。
「今頃かよ」
よく見る夢の記録です。
トガヒミコの姿は隠れ蓑としての外見で、本当のトガヒミコは誰も見たことがないから警察の手を掻い潜ってるとかだと萌えます。
隠れ蓑の誰かはトガに監禁されてる。
でも八斎會でイレイザーヘッドに個性消されてあの姿になってるから絶対にあれが本体なんですけど。
notが雄英に編入する前に通ってた女子高でnotに片思いしてたお耽美少女の名前。綾吊操（あやつり みさお）
個性:操り人形
相手の筋肉を弛緩させ行動を不能にさせた上で、操り人形のように相手の肉体を思い通りに操れる。
意思を奪うことはできない。
橋渡しの水無の名前
水無砂菜（みずなし さな）
毒を秘めた妖精
「僕が死んでも君は生きなければならない。だけど君が死んだら僕も死ぬ。」
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
（Twitter＠harapecochickenより）
勝己が死んで、notが後追い自殺した後の出久の独白。
※氏名表記あり（not＝都里）
prev | next
×