-なんかしらんうちに天女様きたよー、同郷なんだけど興味ないや-




時代背景は江戸とか戦国とか、まあ、昔。
主人公は昔平成に生きてたんだけど、なんかで転生して、ここにいました。
お母さん、二度目の人生まさかの記憶もちとか…!
ってわけで記憶もちの二度目、いいとこの家に生まれました、神様ありがとう!
なかなかの良縁に恵まれ、来年あたりには嫁ぐんですけど、えと、相手がイケメン過ぎてわたしなんか嫁いでいいのか…。


お相手さんは(現代でいう和風系の)イケメンで、どっかの城の跡継ぎです。
優しいけど、無表情すぎてまじよめないんですけど!


そんなある日、女子高校生が空から降ってきたんですけどそれなんて天空の城?
お相手さんのお父さん=お殿様がおもしろがってお手伝いとしておくことになりました。


え、いや、女子高校生ってあの?うわあ懐かしい響き。あはは、同郷なんですよね言わないけどさ。
とか思ってたら、その天女さまが素敵すぎて城が機能しないんだって、嘘だろ…


まあ、若様(お相手さん)と結婚してお家が安泰ならそれでいいか。


という無気力な女の子が大好きな若様が好きな天女様がすきなとある男。


めんどくさい話すぎてかけそうにないけど、いつか書きたい。


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