message返信

返信大変遅れて申し訳ありません…!
更新文お読み頂き有難う御座います!!
佐々木も若かりし頃は(まだ)素直で何事も諦めまいと藻掻いていたのに、僅か数年で冷めた人格に変貌してしまいました…。その僅か数年に色々あったので、これはまた別の話としていつか書けたら良いなぁと思います。
色々あったことで一ちゃんも小さな頃みたいに佐々木さん大好き!ではなく、そっけなくなってるし佐々木の悪い所ばかり目に付くようになってるし…(^^;)でも窮地に陥ったからこそ少し素直に歩み寄れた二人…!と思った矢先に速水!(笑)
速水にあんな事を言われれば、一ちゃんはまた佐々木に歩み寄れなくなって、わざと冷たくしたり突き放したりします。佐々木はこの一件で両想いだと互いに自覚出来たと思ってるから、また昔のように戻れると喜んでたのに、一ちゃんの変わらない冷たさに「あれ?なんで?」とか不審に思ったりするんでしょうね…。一ちゃんも速水から言われたことを佐々木に言わないし、速水もしれっとしてるし、また二人の切ない擦れ違いが起こるんだと思います、いや確実に起こります。その後のドキドキ三角関係話も書き始めてはいたんですが、佐々木と一ちゃん物語書きすぎやろ!と思って一旦2つUPしてスン…と気持ちを抑えました(^◇^;)自己満でUPしようかと悩み中です…。
佐々木は性格捻くれてますが実力あるし(根は優しいし)同僚には好かれるタイプです…。土方とは決して合いませんけどね(笑)まさか速水という壁が立ちはだかるとは一ちゃんも予想外の展開かと…。史実でも佐々木と速水は仲良しというか…ただの同僚という間柄では無かったみたいなので(*^▽^*)これぞ盟友ですね!

本当はこの安政の大地震のエピソードに一ちゃんを佐々木が火傷しながら庇うという話を入れ込みたかったのですが…よくよく考えたらこの時期佐々木台場警備中やん無理やん…ってなったので話を分けて書いてしまいました。
私も自分で書いておきながら佐々木からの恋文を取り上げて二度と読ませない速水えぐすぎる…一ちゃんにそこまで言わなくても( ´△`;)と心を抉られておりましたが(書いたのは自分のくせに…)そこを憎めないと言って下さり誠に有難う御座います(涙)速水と佐々木は速水が江戸の講武所勤めからの付き合いだと思うので、今後も大目に見てあげて下さい(笑)

長倉表記はそういえば長倉だったな…と思い出したので書いただけで私なんか新撰組のこと全然追求出来ていないと思います。新撰組のことは個人的に相当好きですが、他の新撰組好き様からすると「このにわかファンが!黙らっしゃい!」とか思われてそうです。

わああい!Centuries気に入って下さったんですね!!嬉しいです(*^▽^*)
佐々木っぽい曲…他だと……そうですね、心の内に渦巻く黒い何かを必死に押し込めてる佐々木というか、黒い何かから囚われて逃げ出せず引きずられて行く佐々木のイメージで聴いているのは、Three Days Graceというバンドの「Animal I Have Become」ですかね。Centuriesの次にリピートかけて聴いてます(笑)この曲の和訳動画があれば良かったんですが無いのです…。nightmareとかI can't control myselfという語句が出てくるので全体的に暗い歌詞だとは思うのですが(>_<)

しかも今回の更新文にイメージ曲をチョイスして下さり有難う御座います(*^▽^*)!!イメージ曲とかお伝え下さると本気で嬉しいですし、自分とはまた違った色んな角度からの見方や感性に気付かされたり浸れたりで私そういうの大大大好きなのです!!
そしていつも思うんですけど、ウェンズデイ様のチョイスが海外現地人みたいな感じなので、私は勝手にウェンズデイ様は海外住みだと確信しております(笑)
ちなみにこの曲を聴いて火の粉がボンボン燃え上がる中、上半身裸のムキムキスケベな佐々木が民族衣装に身を包み、顔にちょっとペイントして首には伝説の獣の牙のネックレスを下げて村に伝わる伝説の槍を持ってジャガーと共に立ってる姿が目に浮かびました。
この曲はスペイン語ですか…?英語ラップゴリゴリみたいな方がレゲエ調というかラテン調というか、凄くギャップを感じる魅力的な曲調でした。

ウェンズデイ様もお勧め曲があれば気軽にご紹介宜しくお願い致します(*^▽^*)私は年中暇な奴なので、今後も付き合ってくださると泣いて喜びます。
今回もご感想誠に有難う御座いました!





×