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返信大変遅れて申し訳御座いません…!!ウェンズデイ様への返信記事を公開にしていたつもりが記事編集のままとなっており…私の馬鹿野郎なミステイクです!失礼致しました…!!
改めまして…、今回も更新文お読み頂き有難う御座いました(><)!

半次郎と言えばフランスの香水!と思って出したキーワードだったので、その香水というフレーズでウェンズデイ様に人物を即座に理解して頂き私はガッツポーズです(笑)有難う御座います(*^▽^*)
半次郎は会津若松城の受け取りに行っているし、その後も会津藩士に優しく接したという話があるので、一ちゃんとの接点があってもおかしくはないな…と思って書いてしまいました。今回のお話は、ひょんなことから開城の際に一ちゃんと出会い、一ちゃん大好きな半次郎が一ちゃんを自分の国本である薩摩に連れて帰って来てしまった(そして大好きな一ちゃんを手放したくないあまり男娼のようにしてしまった)お話です。歴史改竄系ですすみません(^^;
中々情景描写で南国感を出すのが難しく、薩摩の代表的な花とかも調べたのですが、ミヤマキリシマとか高山に生えとる花やないかい!とノリ突っ込みを自分でしつつ四苦八苦しながら書きました(^^;全く伝わらぬ文章でした…。薩摩の半次郎が住む邸宅という前提で読んで下さると有難いです!

私もウェンズデイ様と同じで限界まで憎しんだ相手を許すというか好きになった事はありませんので、半次郎と一ちゃんの関係は心惹かれる綺麗な何かを感じます…。
服部さんは一ちゃんを手放してしまう、土方は一ちゃんの全てを受け止めきれない、佐々木は一ちゃんと一緒に破滅or一ちゃんだけ助け自分は自滅。みたいなイメージがあるので、半次郎は唯一、一ちゃんを奈落の底から引き上げて全てを受け止めてくれる強い人なのかなぁと。そして辛いことも含めて一緒に生きてくれる。そんな優しいイメージです(*^^*)





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