×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -
カイオーガ組(world)



さやかさん宅ほまちちゃん
家族(?)ぐるみのお付き合い。
たまに遊びに来る。


水至伽(みしか)/カイオーガ♂寄り 正装
168cm・?歳
きまぐれで逃げるのが早い。
半引きこもりの脱力系。
面倒事が嫌いで自分が関わりたくないことがあると真っ先に逃亡する。
何でもこなせちゃうタイプ。
嫌いな言葉は努力。
無自覚に辛辣。
「後にしろ。俺は今ごろごろするので忙しい」
俺・お前

恋人募集中

無→水無瀬
臣→おみ、水臣海
亜→水亜湖、姫さん
緒→みお、水緒弥
藤→フジ、藤
栗→つゆ



●水無瀬(みなせ)/カイオーガ♂寄り 正装
173cm・?歳
のうてんきで体が丈夫。
丸サングラス常備の愉快犯。
基本ふざけてる。
おもしろいこと、楽しいこと、悪ノリ大好き。
情報網が広い。
「そんな怒んないでよー(笑)」
オレ・アンタ、オマエ

友達っぽい恋人募集中

至→みしか
臣→おみ、おみおみ
亜→みあこさん、姫
緒→水緒弥、わんわん
藤→フジ、フジさん
栗→つゆちゃん、つるりん、つるぴか



●水臣海(みおみ)/カイオーガ♂寄り 正装
163cm・?歳
ひかえめで力が自慢。
おとなしくて大人な性格。
見た目男の娘なのに男らしいギャップ。
度胸がある。
思いやりがあり優しい反面干渉とか同情とか全くしない。
キレると恐ろしい。
「不可抗力と自業自得は違うよ?」
俺・君、テメェ

がっちり系♂伝説受けくん募集中

至→水至伽
無→水無瀬
亜→水亜湖
緒→みお、水緒弥
藤→フジ、藤
栗→つゆり



水亜湖(みあこ)/カイオーガ♀寄り 正装
167cm・?歳
やんちゃでイタズラが好き。
ちゃっかりものの自由人。
無茶ぶりの度合いがおかしい。
顎で人を使う。
好戦的で勝負事賭事に強い。
スタイルが良い(Iカップ)。
ジョウト出身。
「あたしの言うことが聞けないっての?」
あたし・お前

下僕(?)募集中、恋人要相談。

至→みしか
無→みなせ
臣→おみ、おみおみ
緒→わんこ
藤→フジ
栗→つゆちゃん、つゆ、つゆり



水緒弥(みをや)/カイオーガ♂寄り 
174cm・?歳
ゆうかんでイタズラが好き。
もともと明るいのと、場を無理矢理明るくしようとするので暑苦しい。
KYというか子供っぽい。あえて空気を読まないときもある。
他人を喜ばすのが好き。正義漢。
カイオーガ組大好きな弟分。
「いつでも呼んでくれよな!」
おれ・名前

恋人要相談。

至→みしか
無→みなせ
臣→おみ、みおみ
亜→みあこ
藤→ふじ、フジ
栗→つゆ、つゆり


水藤迂(みどう)/カイオーガ♂寄り 
187cm・?歳
うっかりや。
紳士。マジ紳士。
ちゃんと伝説っぽい。
一人称は基本「私」だが、気を許した相手には「俺」になる。
隠れ戦闘狂。
親しい人(主にカイオーガ組)には藤(ふじ)と呼ばれている。
現実主義。
「私に何か用か?」
私、俺・貴方、お前

至→水至伽
無→水無瀬
臣→おみ、水臣海
亜→水亜湖、お姫様
緒→水緒弥
栗→つゆ、レディ(ふざけてないよ(笑))

恋人募集なし
好敵手:風兎 明さん宅地羅さん
なんか一方的に因縁つけられてるけど喜んで楽しんで受けて立ってる。
カイオーガ組の面々は面白がったり呆れてたり突っ込んでったり()
もはや戯れ(失礼)
「なんというか、奇襲をかけてくるのに不意うちしてこない辺り清々しいよな(上着脱ぎながら)」



栗花落(つゆり)/ゲンシカイオーガ♀寄 
161cm・?歳
慎重で打たれ強い。
念には念を、叩いた石橋は渡らずに泳ぐような娘。
良くも悪くも慎重だが、いざ窮地に立つと思考が停止して反射神経で体が動く。事前に取れる手段は全て万全にするがアドリブに弱い。
自分もとい周囲の環境や心境の変化に臆病。平穏をいろんな意味で大切にするためか、感情を押し込めた可もなく不可もなくな態度が多かった。カイオーガ組の中にいる内に変化が起こり始めた様子。
組最年少で見た目は中高生くらい、常にゲンシカイキの姿。
「みんなのために出来ること、わたしにできること、見つけたいなって思ったんだ」
わたし・名前さんくんちゃん

恋人要相談

至→みしかくん、みしか:掴めないけど一緒にいると安心する
無→みなせ:考えは読めないけど苦手じゃない
臣→みおみさん:ちょっと苦手で萎縮しちゃう
亜→あこちゃん:ぐいぐいきてくれて照れ嬉しい。お姉ちゃんってこんな感じ?
緒→みをや:比較的年近くて気楽、自然体で接せられる
藤→みどうさん:大人ですごく頼もしい(頼る勇気はまだない)

友達:風兎 明さん宅サキエルさん

カイオーガたちの所に送られる前からのお友達。
最初はバリバリ警戒していた(通常運転)が、周りとの距離の測り方など共通点をたくさん知るにつれ、普段表に出せない本心をも吐き出せる気の置けない存在になった。
物静かな2人だが、彼らなりに賑やかに過ごしている。
大事な人が増えたことでつゆり自身大きく変わったが、サキエルさんのポジションは変わらない。
「さっくんは堅いからな〜。もっと簡単に考えれば良いよ(笑)」←自分のこと棚にあげすぎてる