酒
谷
文藝屋「翆」参加年月日:2015/06/10
気まぐれで文章を書いている物書きもどき。基本ファンタジー、まれに現代をもぐもぐ。
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┠短編
De laatste dichter
【
短編
】
◆あらすじ:
ある日の小さな非日常。少女は謎の男に渡された一冊の本を開く。
◆一言:
私たちはものをつくる。それは、ひとつのちいさな世界の創造に他ならない。そんなちいさな世界が、貴方の喜びに変わることを願って。
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「見えない臓器の名前は」
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