「愛」と「恋」について
2012/06/01 01:27
こんばんは神です(`・ω・´)
ランクのCVやましろもえ、もといランランがブログで愛と恋について書いてました。
感動したので神も自分なりの考えを書いてみようと思います。
愛と恋って、明確な境はないと思うのね。
でも愛してると恋してるって、随分印象が違う。
なんでだろう?
今までの私は、愛って結婚とか考えて一緒に歩んでいく覚悟を決めるような、そんな重いものだと思ってた。
恋は好きなときに出来て燃えて、傷つく、自由なモノ。
あながち間違ってはないんじゃないかなーと思うよ。
でもね、実際は愛してる人も、恋してる人も、今自分が感じてるのが愛なのか恋なのか、はっきり言い切れる人は少ないと思うの。
それくらい愛と恋ってのは自由で、ひどく曖昧なもの。
でも一つ思うのは、愛はすごく身近にあって、恋は遠くに感じるものって事。
家族、友達、先生からの愛。
形は様々だけど、愛は愛。
恋って相手がどう思ってるのか気になっちゃうし、色んな人に振り撒ける訳じゃない。
何かしたり、してくれたりしないと不安になっちゃう。
手の届く場所にあるのに、それに気づかないで自分から遠ざかったり、一生懸命近づこうとしたり。
以下、追記に陰ラン版愛と恋について←
追記
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