30万打リクエスト小説

あとがき



『【僕とわたしの実習記録】if話。高校時代にもっと近づいていたら。ほのぼの希望』


ほの…ぼの…?ということで大変お待たせいたしました。高校時代に近づくきっかけがあったりしたらどんなんだろうな〜と思いつつ書いてみました。悪友花巻が裏で手を回そうとしてたらいいなあ、と思ってこんな感じに。夢主さんは照れかくしで残りの酸っぱい飴を及川の口の中に放り込んでほしい。そしたらきっと、あまりの酸っぱさに咽込んだ及川が大注目を浴びて、ついでに男バレみんなたたき起こされるから!(笑)最後の方にそれ書いてたんですけど、ほのぼのから遠ざかりそうだったのでカットしました〜。そういうオチもあるよねってことで。

たぶん、高校時代にとりとめもないやりとりはそこそこあったとは思うんですよ。だけど、記憶にも残らない程度の小さなことだったりするんだろうなあ、と思います。この話はこの長編のifだけど、及川にとって記憶に残る思い出であってほしいなと思います〜。レモンの香り!酸っぱいのおいしいよね!

ということで、かなみ様リクエストありがとうございました!

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