Category:メモ
2013 16th Sep.
取扱CPについて@
Buchの一覧をぼんやり見てましたら、花井と田島のとこは、駆け引きとかゲームとかいったワードがよくタイトルになってるなと思いました。
タイトルはあまり考えてつけていないので、他のお話と区別がつけられる程度に内容を反映したものをつけてます。
うちの花井と田島は、見て下さってる方はおわかりかと思いますが、田島がよく駆け引きをしかけてます。
花井がお気に入りな田島→花井が大好きな田島→でも、花井は田島が気になってるくせに、友人以上には踏み込んでこない→花井ともっと親しくなりたい田島は駆け引きみたいな事を花井に仕掛け始める
というのがうちの彼らのベースです。
で、もっと親しくなったらなったで、今度は花井がわりとすけべいなのが発覚して、今まで押せ押せだった田島は花井に押されるようになります。
花井たちはそんなふうに考えていますが、浜田たちと三橋たちは馴れ初めについてぜんぜん考えてなかったりします。
泉はたぶんずっと浜田が好きで、片想い期間が長かったのと思いが募っていたせいで、浜田と付き合うようになってからもなかなか素直になれない感じかなあと。
素直になれない、というのは、浜田が好きで好きで仕方がなくて、嫌われたくないと思ってしまっていろんな事を我慢しちゃうのがうちの泉です。
例えば泉が知らない浜田の「高校一年目」について、泉は気にしてないふりをしながら、内心訊きたい気持ちでいっぱいなのに、迷惑がられたら嫌だとか訊いても話してくれなかったらどうしようとか思って訊けない、みたいな。
だから泉は、いつか話してくれるよなと思うようにしているのに、当の浜田は訊かれないから話すことないよねと思ってるから泉は余計一人でぐるぐるしちゃう。
うちの浜田は訊かれないから言わないとかそういうこずるいところがあります。好かれたほうの余裕ですね。で、泉はその分悩んでいる。
ほんとはもっと浜田に触れたいけど、嫌われたくないから何も出来ないし、言葉もちょっと少なめになってうまく話せない。
片想いしてた時のほうがずっと上手く演技できてたとか思っちゃう。
そのうち爆発して、雨降って地固まればいいと思います。
そのあたりから浜田が泉かわいい!ってめろめろになるんじゃないでしょうか。
阿部たちに至っては、派生がありすぎるので(バイオの化け物とか)これというのがないようです、あらためて考えたら。
基本的に二人でのほほんしてたらいいと思いますが、時々その反動なのかバイオみたいなものが…
CPをみっつも取り扱ってますので、なるべく違いを出して行こうと思ってますが、なかなかうまくいかないです。
泉は一人で抱え込みますが、田島は駆け引きなどの行動ですぐに何かを得ようとしたりとか。
浜田たちは大体のSSではもう和解しちゃってるのでいちゃいちゃですが、抱え込み泉は魔王で出ます。
魔王鋭意制作中ですのでしばしお待ちを…!
ぐだぐだとまとまりなく述べてみました。たまに考えは整理しないと、忘れていくので(・・)
いつもの事ですが、お目汚しでした。
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