これは日記でちらっとこぼした狩人ネタ小説です。
狩人読んだことがない方には厳しい内容になると思います。
【主人公設定】
名前：アゼル
偽名：ロベルト=バルト（愛称ロブ）
身長173p。年齢21歳。性別♂。
栗色の髪。人懐こいタレ目。笑顔標準装備。平凡な顔立ち。
お人好しそうな雰囲気とひ弱そうな外見。これに騙されると痛い目見るぜ！な性格。
初対面で話す分には常識人っぽい。
でも悪意も悪気もなく他人を不愉快にする天才。お酒が入ると酷くなる。
親が十老頭のボンボン。金で手に入るものは全部手に入るので、買い物は好きじゃない。
人や物に愛着は持っても愛情は持たない。捨てる時はごみ箱（流星街）にポイ。
幼い頃からよく暗殺者に狙われる。ゾルディック家にも狙われる。
お陰で逃げることに関しては右に出るものなし。
暗殺者とは全国規模の鬼ごっこをするので行ったことのない国の方が少ない。
暗殺者に狙われる度にゾルディック家に暗殺依頼者の暗殺を依頼する。ある意味お得意様。
趣味は美味しいものを食べること。
特技は逃げることと根回し。権力を振りかざすこと。
【念能力】
特質系能力者
・勝手に自己紹介《マイネームイズ…》
→ 自分が差し出した情報と同じ分だけ、相手の情報を得ることができる。
差し出す情報は自分の情報のみ有効で、得られる情報は相手の情報のみという制約がある。
・噛み合わない貴方《パーソナル・ラグ》
→ 相手の判断力・注意力・道徳心等を欠落させることができる。
《マイネームイズ…》を使用した人間にのみ有効。効力はその日の０時まで。１度に２人まで使用可能、１日最大５人まで有効。発動時、相手と目が合っていなければならないという制約がある。
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