:: 昔話そのA



ディセンダー「その頃、ピーチパイを爆発させることに定評のあるお姉さんはラスベガスで、ショタっけの溢れる美味しそうな少年に出会いました」
ゲーデ「それルカだろ」
ディセンダー「お姉さんはショタ少年が欲しくて欲しくてたまりません。
しかし、ショタ少年は味噌の魔女によって666の性的な封印を施せれてしまっていました。
それを解かなければショタ少年はお姉さんのものにはなりません」
ラザリス「性的な封印ってどういうこと?」
ディセンダー「オナn」
ゲーデ「ぎゃあああああああーーーッ!!?それ以上言うな馬鹿ッ!!」
ディセンダー「煩い」
ゲーデ「ごめんなさい(TдT)」





2011.03.01 (Tue) 22:31 (0)


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