★人物紹介★
こちらは、ハートの国編で登場したオリジナルの登場人物達の紹介です。
ゲーム本体に登場してくる人物につきましては、割愛させて頂きます。ご了承下さい。
主人公がスタートから好かれていない設定なので、殆どが数割増しで毒舌です。
パロマ・フォークナー(主人公)
単細胞のバカ(ハートの国編本編より抜粋)
男を惑わす魅惑的な美貌を全く活かしきれて
いない
愛情に飢えているので、ちょっとでも好意を
示してくれたら、すっごく尽くしてくれるよ
注:パロマの名前の由来でもある平和の象徴『ハト』が度々文中で比喩的に登場する為、小説全体が名前変換不可能となっております。
1号〜4号
帽子屋屋敷構成員
パロマを襲った後ブラッドに始末されそうにな
り、パロマによって命を助けてもらったと勘違
いして彼女に対して敬意を払っている
構成員全般に言える事だが、全くダルダルして
いない
(設定ミスとも言う)
1号 最も真面目で誠実
リスペクト具合を比率で表すと
ブラッド 9 パロマ 1
2号 長い物には巻かれる
ブラッド 7 パロマ 3
3号 愛嬌のあるお調子者
ブラッド 5.5 パロマ 4.5
4号 若干ちゃらんぽらん
ベクトルはその場の雰囲気で決める
ちなみにもちろん名前は別にある。号数はパロマが勝手に命名したもの
ジャック・クロフォード
帽子屋屋敷領土内にある一傘下の組織のボス
硬派な顔に似合わず純情 ボイン大好き
組織はブラッドによって完全崩壊させられた
ジョセフィーヌ
繁華街にあるカジノのポールダンサー
ジャックのイロ ホルスタイン級のボイン
実はブラッドにホの字
こんな感じです。