メモ帖



 

捧に一つ。
支部で只今開催されているパーティー企画にこっそり便乗したものです。

昨日の夜と言いますか今朝方と言いますかな時間帯にアップしたんですがメモに書くのすっかり忘れてたと云う……。

このサイトお得意もとい春日井お得意の夢か現か幻かテンションです。通常運転ですみません。


本当はラストがもうちょっとどうにかこうにかなったバージョンで書き上げようかと思ったのですが、何か違うと思い立ちラスト総入れ替えしたらあんな感じに。
なったらなったであんなものなんですがね。

知りたく無くて識りく無くて瞼を下ろしたままの白澤さん。実はも何も最初から最後まで瞳を開けていない裏設定。
「その腕に抱いているものは何?」だなんて、馬鹿馬鹿しい話です。――ええ、本当に。




2013/02/17 00:02



 

雑然に一つ。
影踏、村雨、霜柱、花雪の四つで一つの巡り唄な話です。ややこしい。

中途半端に書いていますが桃タローくんが主人公です一応。感情が咲く話が書きたかった。
支部に先に載せたのとは細部が違います。特に花雪が。


この題名元々は夕焼け、梅雨、初雪、花雨でそれぞれ季節が秋・夏・冬・春でした。
色付き枯れて、その土壌で育ち、耐えて、芽吹くより先に淡く散る。……名残だけはありますが、なんだかなぁ。





2013/01/20 23:40



 
文章の細かい手直しが予想以上に多くて頭を悩ますも、それが楽しいのも事実でやっぱり白鬼って罪深い



2013/01/14 21:52



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