2023/07/19 22:43
ごめん全然更新出来てないのに急に妄想止まらなくなって書き留めておきたくなったから語らせて欲しいの。なんというかセラフィム君なんだけど、セラフィム君の話をしてもいいかな。いいよね。しばらくまた出てこないけどちょっと語りたくてたまらないんだ。 彼は天使じゃん?うちの物語の天使って基本的に化け物みたいな造形をしてるんですね。 力が強い上位の天使達はスッキリした形を好んでヒトガタになれるんですけど。本来はエグいやつだといいなと思ってるんですね。 なので、あのレベルの天使君達はヒトガタ、第一形態、第二形態みたいな感じでエグみを増していったらとても私の性癖にぶっ刺さるからいいなと思ってるんですね。 セラフィム君は調べてもらってもわかるんですけど最上位の熾天使なので、羽が全部で三対、計6枚の羽を持ってるんですね。ばかでかいやつを。 んで、羽の先の方とかは長い羽がダランって延びてるイメージなんです。そこに、隙間から触手がウゾウゾ出てくるのがうちの天使なんですよ。 なんというか、私はね、触手攻めさせたくてたまんねぇのとサイズ、パワー共に圧倒的に差がある人外とのスケベがたまんなく好きなんですよ。 だから、シチュエーション的にこう、羽を出した状態で覆い被さる形で押し倒すじゃん? んで逃げようとしても羽で全部隠すような、完全にドーム状みたいな感じで、捕まえてたらどちゃしこやなって…… でかくて重たい羽が、下の方は完全に床について長い羽をズルズル引きずるような感じでさ、ねぇ、逃げないでよってこの中でセラフィムが迫るんだけど、手で捕まえるんじゃなくて羽から出る触手で手足拘束して欲しい。 抵抗できないくらい強く強く押さえ付けて動けないのに、めちゃめちゃ優しく頬を撫でて、お願いだから僕から逃げないでって言ってくれ。 怖がらないで、って。何をどう考えても恐怖だけどな。 触手で押さえ付けて、服を裂いてってやりながら、力の入らない震える手で頬を包んで口付けてくれ。セラフィムお前はそういうやつだ。 感情が暴走すると羽の触手は言うことをあまりきかないといいな。欲望のままに力加減も分からずに押さえ付けてヒロインの体をまさぐって欲しい。 それを、フリーズしたように上手く動かせない身体でヒロインに逃げないで、怖がらないで、僕を拒絶しないでって言いながら手を伸ばして欲しい。やっぱり何だかんだ、今まで無かった感情故に自分の力を制御しきれなくなった不器用な化け物でいて欲しいんですよね。 ここだけの話、触手するならめっっちゃ尿道攻めさせたい。人外は踏み入れちゃいけない場所をまさぐって欲しい。全部欲しいって感じで、喉奥も前も後ろも穴という穴に突っ込ませたい。鼻以外で(笑) ひとしきり終わったあとも、基本下は入れっぱなしで抱き締めながらずーっとチュッチュしてて欲しいな。 ぐったりして、訳分かんなくてうわ言しか言えなくなってるヒロインを愛おしそうに抱き締めて更に羽で包むように覆いながらその中でチュッチュチュッチュしててくれ。 でもこれ多分セラフィムルートの最終エンドみたいなやつだから本編で書いたら終わっちゃうよ、書きたいけど書けねぇ気しかしない。 さすがにこの状態のセラフィム君に邪魔は入れられないし、多分天使以外入れないような空間だろうから多分このままエンドロール流れるやつだわ。 数本の触手が巻き付いたまま、何ならゆっくりゆっくりぐちょんぐちょんさせながらイチャイチャさせたい。好きだよ愛してるよ、ずっとずっとこうしてようね、このままずっと僕だけのものでいなくちゃダメだからねって意識があるのか無いのか状態のヒロインに囁き続けてるセラフィムはどこにいけば見れますか(?) どのルートにいけば見られる世界線ですかね私も分からん。 とりあえず、ばかでかい羽と触手出してそれでヒロイン拘束しながらも、すがるように愛を囁きながらぐっちょんぐちょんに快楽落ちさせる人外セラフィムが見たくてたまらなくなったって話をここで供養。でもいつかやるかも。 |