お久しぶりの土下座
2024/01/16 01:24
更新空いたし何ならこっちまだ上がってないし色々手を出しすぎて疎かになってるの本当に申し訳ないんだけど、この作品への愛はほんとうにほんとうにあるというのとだけはお伝えしたく。

ひさびさのブログ!これ書くより本編書きたい!って思ってたんだけどやっぱり書きたい!(笑)

ルシス先生のおうちでちょっとハイデスと愉快な仲間たちがわちゃわちゃしてるの書けて楽しかった。ギャグっぽいのとか今までほとんど書いたこと無くて、いちゃラブかシリアスかみたいな感じだったから、ちょっと表現の幅を広げたくチャレンジしてみました。とはいってもじこまんなんですけどね(笑)

カール君おもしれぇし何か知らんがエルメス君がマジのイケメンになってきてるしハイデスがちょっと君ヒーローとして大丈夫かい?ってくらい面白いことになりつつあるのも含めて楽しいね?!(笑)
ハイデスが可愛くてさぁ、いろんな顔させたくなっちゃうんだよねぇ本当に。

そしてヒロインの罪深さよ。ルシス先生相手にあのバルコニーのシーンとか、特にその次の寝室のシーンとか、その気が無く落とす癖に逃げるという何という罪深い乙女なのでしょうかあの子は本当にかわいいな?!
あれ、あのままルシス先生にキスさせてたらワンチャン喰われてたなって感じなんですけど、ヒロインがびびって逃げて、あそこで思わずごめんなさいって言ってしまったものだからルシス先生は引いたんですよね。今じゃないな、もう少し時間をかけるべきだなというそういう感じ?(笑)
あれ、朝になって、気配消されてた?って言われてたのはそういうことで、そうなっても邪魔が入らないように完全にルシス先生そういうことしてたんですね、やだもう…(笑)
まぁ、結局はいい雰囲気にギリギリでならずに、そのまま一人で寝かせたけども、そのあとにヒロインの部屋に他の男が入るのも気に食わなかったので朝まで気配消してどこにいるのかわからなくさせていたっていう糞細かいネタでございますあれは。(笑)

バルコニーでの、償いましょう。っていうルシス先生の台詞にどちゃしこいなって興奮してるの私だけですかね。ルシス先生がその身をもって償うと言った、?!っていう、あの、本当に私はルシス先生が好きすぎていつも機嫌を伺うというか、どうですかね?ってお伺い立てるように動かしている部分があるのですが(笑)
ルシス先生からのヒロインへの天女としての興味から一人の女の子としての興味への変換をどこでどういう風に行うのかってのがすごく考えてて、でもあのバルコニーでルシス先生にヒロインの記憶の話をさせるのがわりと直前で思い付いてね。
そしたら自然とヒロインなら受け入れてしまうだろうなと思ったら、そのままそんなヒロインにルシス先生が落ちた。まさかだったけどとても自然でスムーズで嬉しかった……いや、まだ天女っていう認識からヒロイン本人への認識が強まった、って感じなんですけどね?たぶん。(笑)

そして、ハイデスが本気でヒロインに落ちたのって、天女だってことを黙ってたあの時。あれをヒロインが受け入れたあの時の台詞でハイデスはヒロインに完全に落ちてるんですよ。
だから、ルシス先生も同じようにヒロインのあの包容力と儚さと……なんだろ?母性と少女性とが組合わさった絶妙な子なんですよね……怖がりで臆病で、でも疑うよりも信じることを、怒るよりも抱き締める方を選ぶような、なんだ?聖母か?儚くて弱くて繊細な砂糖菓子のようなのに圧倒的包容力を持ってる、可愛くて風に飛ばされてしまいそうで、自分の腕の中に捕まえてしまいたいのにオギャりたくなるそんな不思議な魅力を私の中でヒロインに感じてまして……そういうところに、ルシス先生も!落ちてくれたら嬉しいなって!ね?!(笑)

でもルシス先生とのあれこれは大切にしたいのでまだ焦らします。ゆっくりゆっくり……ルシス先生に喰われてくれヒロイン(笑)そんな君もかわいいよ(笑)

でね、それでですね。
今ちょっと次のシーンがハイデスと久々にいちゃこらさせたいんですけどね。
すけべ全然無いよね。びっくりなのよ。四章一回もすけべしてないの!!おかしいじゃないのそんなの!!!!ってなってね?おかしくない?いや!おかしいんですよ!この作品ですけべがこんなに無いなんて。
なのでね、ただ私の欲望の元に生まれたすけべシーンなんですけどね。
いや、久々に書くと最高だな?!

最近情けないハイデスばっかりだったけど、まじで甘ったるくヒロインを口説いてるときのハイデス最高すぎてこの興奮をどうしてもぶちまけたかった。ハイデスの口説く時の台詞考えてるのまじで最高に楽しい。

あと本番はしないかわりにさせたいことがあってそれもまた私の性癖ぶちこんでて申し訳ねぇ(笑)
まだ書いてないんだけどそこまで。

ハイデスへの私の愛が歪んでる説

色んなハイデス君を見たくてさぁ……えへへへへ
ストーリーというか、話の流れに自分の純度120%の性癖をぶちこむ天才なんじゃないかと自分の事を最近思っている。(笑)

次の章でハイデスほぼ出なくなっちゃうから、ハイデスの株を下げてルシス先生を上げる作戦をこの四章で行っていたのですが、最後の最後でハイデス君ががんと見せ場持ってきて笑う

本気でもう第四章終わらせて次に行きたいから頑張りたいです……
他でやってるのと平行なので頑張ってるつもりになってるだけみたいな感覚に陥るんですけど多分頑張れてます(笑)

早く学園いきたーい!ね!(笑)




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