いろいろ
2011/05/26 22:07

小ネタ

さぶろ→におうで、if。
さぶろがにおうの双子弟に転生したら。
対さぶろの時だけ世話焼きオカンなにおうと対におうの時だけ我が儘っ子になる記憶無しさぶろ。無意識にだけどさぶろが、自分を誰かと重ねている事に気がついているけど何も言わないでも地味に嫉妬するブラコンにおうと時々記憶を思い出しかけてにおうじゃ何か違和感感じるけどなんだかんだ言ってにおうが好きなさぶろ。
ふむ。最終的にカップリングは雷鉢とくくにおで(おい)。久々知×仁王よくね?とか言ってみる。ふと思い付いて萌えたのでした、まる。

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えっとー、TOIで、マティルカ、かなあ。まだクリアしてないから何とも言えぬ。ただ、とある素敵サイト様で見かけたマティルカでスパルカな話に萌えた。マティルカ双子って何その萌え。ラスボス×主人公が好きすぎる。あ。TOAは違いますよ。あれはマルクト(除く眼鏡)×ルークが好き。六神将×ルークも好きだけどさ。
てことで、マティルカが双子…だとパクリになる恐れがあるので、幼なじみだったら、ということで。そんだけ。詳しくは考えて無いの。

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(あぷすみ)
TOHで、シングにょた。そんで、男主夢。主人公は村でシングと1番年が近い。えっと…シング16だから、14くらいかな。年下主人公。シング大好き。何かあるたびにシングにプロポーズしてるくらい。
「シングは俺が嫁に貰うんだからな!わかったか!」「わ、わかったから少し落ち着いて!」「そこの不良には渡さねえぞ!シング、いいか!男は皆狼なんだからな!クー兄も言ってたろ!」「じゃあ、○も狼なの?」「ば、ばっかじゃねえの!?俺はいざという時はシングを守るから狼になっちゃいけねえんだよ!狼になったらシングに嫌われるだろうが!」「…そんなこと無いとけどなあ。狼になった○ってかっこいいと思「ばかやろぉぉぉぉっ」あ、○。…逃げちゃった。可愛いなあ」「……君、確信犯?」「あは」
ハーツ兄妹遭遇時。ヒスイ(18)に過剰反応した主人公(14)。村の人達は主人公のプロポーズはいつもの事となってるから「またやってるなあ(温かい目)」となるけど、初対面の人達の前で告白したらさすがに恥ずかしかったシングが主人公をからかったのでした、まる。あ、これクリード様逆行。クー兄はクリード様のことなのでした。普通に二重人格状態ですよ。ゼクスさんもドナさん(生存)もクリード様のこと知ってますし分かってます。いろいろあったんだよ、いろいろ。
クリード様の影響でシングは少し黒い、かな。少しね、少し。
この主人公、なにがなんでも旅に着いて行きそうだ。ソーマは持ってないから、イネスに貰うんだと思うよ。「俺はシングを守りたい…いや、一緒に戦っていきてえ。なのに、なのに好きな女に守られてんじゃあ恰好つかねえだろっ!金なら…一生かけてでも返すからっ!俺にそのソーマを譲ってくれ!」と、土下座。街中で土下座。OK貰うまでずっと土下座。14歳らしからぬ主人公ですな。
主人公のソーマは二節棍。思念術は使えません。属性は土。

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TOAルークがbsrの魔王に育てられていたら。
是非もなし!と叫ぶルークが見たい。蘭丸とも仲良しなルーク。蘭丸と一緒にこんぺいとうを貰うルーク。それでにこにこなルーク。得物は日本刀。前線に切り込んで血で染まるルーク。そのうち高笑いしだすルーク。ふふ、ふふふふ、ふはははははははっ。織田陣営の悪影響受けまくりです、ルーク…。

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またもやTOAルークで。
ルークがテニプリのブン太の父親だったら。
TOA×テニプリが書きたい→ルークが誰かの父親とか面白くね?→ルークは赤毛…あ、ブン太も赤毛だ→じゃあこいつら親子でどうだろう。みたいな思考回路でした。
ルークはED後、オールドランドに戻らず、テニプリ世界にトリップ。原作の約30年前…細かく言うと31年前かな。姿は7歳で。何日間かふらふらさ迷ってたら保護されて、孤児院に。捨て子だと思われたんじゃないかな。戸籍も無かったことから訳ありだと思われたと思います。世界も違うから言葉も通じないし。
孤児院の人達はとても優しい人達でした。珍しいくらい。イメージは忍術学園で。落乱の。名前を貰い、少しずつ言葉を覚えていって、三年くらい?したらちょっと変わった夫婦に引き取られました。
あ、名前は…茜で。ネーミングセンスなくてすんません。
引き取り先の夫婦は丸井夫婦。ブン太の祖父母かな。うん。変人だけとあったかい。そんな感じかな。イメージは何かなあ。なんにしよう。……ナルいのでいっか。一応うちのメインの一つだし。あ、性格はスレナルでお願いします。スレナルノマいの。名前は鳴門と伊乃で(まんまだー)。丸井鳴門と丸井伊乃。
そんなこんなで十年が過ぎた原作18年前。茜くん(20)運命の出会い(ちょ)。えっと、私はブン太の母さんの名前とか全然知らないんで捏造満載で。誰か知っている人いたら教えてくださると嬉しいです。公式で決まってないならそれで良いんだけどね。
未来のブン太ママの名前は…凪沙でいきます。菅田凪沙。19歳で一つ年下。ほわほわしているように見えて気の強い、すっきりさっぱりした女性です。茜くんと同じ大学だけど学部は違います。サークルで知り合ったスポーツ好きの気の合う後輩。それが凪沙さんでした。
紆余曲折あって二人はお付き合いをすることに。一年の交際期間を経てゴールイン。さらに一年後、ブン太が生まれました。
そんな流れかな。
茜くんの職業は…洋菓子職人で。
あれだよ、義母(義父でも可)の手伝いで台所に立っているうちに料理が趣味になり、中でもお菓子作りに嵌まってそっちの勉強が出来る大学に(…あんのかなあ。専門学校しかないイメージなんですけど。…あるってことでお願いします。すみません)。凪沙さんはー…家庭科教師、とか?
頑張って勉強して修業して小さいけれど自分の店を持てたのが原作の三年くらい前の35歳の時。三児のパパな茜くん遠い目。…ジェイドと同じ歳かあ…時間ってすげー。三年後は38歳。…ジェイドの年齢越したよ…。……あれ?なんか一気に老けた気がする。見た目は若々しいんだけどね!
そんなかんじでほのぼのと。がテーマです。

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上ネタで原作終了後。もし、丸井一家の前にTOAの同行者たちが現れたら。
だって気になったんだもの。書くぜ!

ぼてっ、と練習終了後の立海大附属中学男子テニス部部室に落ちてきた元同行者達。ちなみにアッスはいません。同行者たちにも、行かないほうが良いと行っています。後悔するぞ、と。なぜならルークがあの後別世界に行き、そこでどうなったか知ってるから。会わないほうが良いと分かっているから。ローレライによる再教育の成果だったりする。正直出すのめんど(ry
似たような理由でミュウもいません。
さて、語りを再開。
いきなり現れたコスプレ集団に部室に残ってたレギュラー陣が唖然。そして一斉に幸村様を見るレギュラー陣。「いやだなあ。俺がやったとでも?そんな訳ないじゃないか」そして目を逸らすレギュラー陣。いやだって面白そうだという理由でやりそうなんですもの。魔王様なら。
キャンキャン吠えはじめるコスプレ集団女性陣。不審者いたら普通警察に電話しますよね。なので変な所で怖いもの知らずな仁王が電話。しようとしたところでノックの音。タイミング悪く訪問者。「げ、やべえ。きっと父ちゃんたちだ。終わる頃に来るっつってたんだよぃ」「タイミング悪すぎじゃろブン太の父ちゃん!」「あ、何だ?……危ねっ」「父ちゃん!!」ドアが開いた瞬間にコンタミで出した槍を突き付ける眼鏡。ぎりぎり刺さってない。真っ青になって叫ぶブン太。涙目。まあ普通だよねー。声も出ないレギュラーとマイペースな茜くん。
「あなたはルークとそっくりですね…。何者です!」「うっわ…。ブン、何だこれ。怖いんだけど」「知らねーよぃ!さっきいきなり現れたんだ!」「……へー」「……なんで茜さんも俺を見るんですか?」「何かやりそうな気がし、うおわっ」「質問に答えなさい!」眼鏡が無視されてキレました。絶対沸点低いよねー、とか言ってみる。


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テニプリで。

「ねえ、皆さん。わたくし達、そろそろ重い腰をあげるべきではなくて?」
この台詞から始まる、氷帝学園テニス部FC総括な女王様主人公。
アンチ逆ハーな話。

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TOHで男主。
クリード側で、基本物事に対して無関心。
元特務舞台
イネスの二つ上の先輩。

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ナルイノでスレ。
ナルイノが暁なんてどうだろうか。
幼い頃から暗部だった二人。
大事なのはお互いだけだった二人に受け入れられたのはイタチのみ。三代目も無理だったことをあっさり(に見えるけどかなり苦労して)やってのけたイタチ。
里に嵌められたイタチを逃がすために他の暗部を妨害する二人。イタチは必ず迎えにくると言い残す。
「それ、本当だよな!」「嘘じゃないでしょうね!」「当たり前だ。二人にこんな嘘つくわけないだろう。必ず、迎えにくるよ」「……待ちきれなかったら俺達がそっちにいくからな」「そうよ。覚悟しときなさいよー!」「……ああ」



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