第2話:敵? それとも味方!? 水野レナとレナモン


光「う〜ん。」

ギルモン「どうしたの?光。 カードなんかじっと見て。」

光「あ、ギルモン。さっき戦った時のカードと契約カードを見ているんだ。」

ギルモン「なんで?」

ギルモンにそう聞かれたので僕は説明した。

光「だって、進化できるカードって初めて見たからさ
  帰っている時から気になっていたんだ。
  帰ってから調べようかなって思っていたんだ。」

ギルモン「うんうん。じゃあ、契約カードは??」

光「始めて手に入れた時より、種類と数が増えていたから。」

ギルモン「そうなんだ。・・・光、なんだか僕、眠くなってきたよ。」

そういったギルモンは眠たそうだった。
眠そうな顔は昔と変わらず、かわいかった。
(かわいかったって; by管理人)

光「じゃあ、ギルモン、先に休んでいて。」

ギルモンにそういうと僕はデジヴァイスにギルモンを入れ
そのままカードを置いている机に戻った。

そしてノートに術を書きだした。
えっと、前まで使えるたのは・・・・・



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