たった1日の
私
の記念日
ラッキーセブンスター
君はいつだって眩しいね
光の速度でも届かない先に居る君に
たまには便りの一つぐらい欲しいものだけれど
君を想い出す花の香に誘われて
貴方がいるのだから、私は幸せ者ね
パレットに並べた絵の具をぐちゃぐちゃにして
一足お先にいただきます
お祝いしよう、大切な大切な私だけの特別な日
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