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1 あとがき

此処まで読んでくださり有難う御座います。
今回はとうらぶチャンネルっぽい形で作ってみました。
更新は2018.4.9の一日で全て終わらせたのですが、準備には結構時間がかかっています。
本当は1〜1001で終わらせる予定が、割と長めになってしまいました
あまり長すぎると読む気がなくなってしまう、という方には申し訳なかったです。

↓以下は蛇足ですが、お付き合いくださると嬉しいです。



見習いくん=『僕の日常』の派生『僕の非日常』の小川静流
麦茶=モブ審神者
御子女=由緒ある御家生まれな見習い審神者

話の流れは、
静流くんが仲良くなった幽霊とお喋りするために病院へ→偶然呪い()と遭遇→仲良くなる→気付いたら『審神者』の『見習い』にされてた
静流くんが知らないだけで、その間壮絶な出来事(政府役人の死亡など)があった。

モブ審神者は普通にいい人。
スレ終盤にスレ民が予想した通り、モブ審神者も静流くんによくしてくれてたから、モブ審神者は助かっていた。
もしこの人ではない審神者のところに行っていたら、もしかすると結末は違ったかもしれない。

御子女は本当に偶然救われただけで、静流くんは助けたつもりは全くないから、御子女の存在も知らない。でも御子女は恩を感じてる。
呪殺されかけた恐怖から審神者を諦めかけるも、彼女は恩人である静流くんの過去や未来を守るため、相棒の蜻蛉切(研修中に鍛刀)と共に審神者として頑張ってくれるでしょう。


1000 ななしのさにわ
f7h t5zwgw
(はやく かえってきて)

これは単純にキーボードを見ればわかります。
よくあるなぞなぞみたいなものです。

打ち込んだのはもちろん静流くんが大好きなこの世のものならざる者たち。
二つ目のスレではちゃんとローマ字入力が出来るようになっていました。←


その後静流くんは普通に自分の時代に戻る。
神隠しとかに慣れてる静流くんは「審神者になるの、正直怖かったからちょっと安心」と普段の生活に戻っていく。


以上が蛇足でした。
こんなところまでお付き合い有難う御座いました。



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