いまさらbsrプレイ日記(21)

2019/04/26 12:20


タイトルの通り、いまさらながら3から4皇のプレイ進捗書いていきます。
いまさらとはいえネタバレには一切考慮しておりませんのでお気をつけください。











いよいよこのプレイ日記も大台に乗ってきた感ありますね(笑) やりたいキャラだけやっても20越えてしまった。まぁ性癖大博覧会なので需要云々ははじめから勘定に入れてませんし、読みたい人だけ読んでね!のスタンスは変わりません(笑)

お次もその勢いを殺さず佐助です。いやー、たまげちゃいましたね。うわーいこれなんて夢小説ー????佐助がこっちに話しかけてくるよーーーー!?!?
いやマジで、なんだこの展開。初っぱなからコントローラーぶん投げて変な声出た。やめろやめろ今の俺は若干佐助夢女子スイッチが入ってんだふざけるんじゃないうわっこの男顔も声も良い……(即落ち)


そんな調子でルンルンで佐助プレイしました。恐ろしいなカプ〇ン。
使い勝手も大変よろしいです。やっぱり私、身軽でコンボがスムーズな忍タイプの方が手に馴染む。つまり風魔が良いってことなんですけど、当分はお預けなのでしばらくは佐助で糊口を凌ごうと思います。いや、佐助も十分過ぎるほど良いキャラなんだけどね。やっぱり風魔が良い…………
まぁ良いんです。佐助が使えばしばらく金稼ぎにも困らなそうですし、金があればオータニの強化もスムーズに進むし、そうすれば松永さんに会いに行くのも早まるし。悪いことばかりじゃない。………と思いたい。

さて、ルート完走した感想ですが。
これなんて夢小説???????(二回目)
佐助を目付け役にして武田軍に引き入れられるとかもうみんな妄想し尽くしたやつじゃないですかーーーーー!めっっっっっちゃ予習済みですヤバイな公式。えーーーーーーーーーーはちゃめちゃ夢小説…………
それにしてもいちいち破壊力が高いよ…ステージ終わる度に佐助が話しかけてくる………えっ怖…………この現象は最早恐怖…………顔と声が良いんだもん……声というか話調子ですよね…あの佐助にあんなフランクに話しかけられたら嫌でも恋に落ちる………夢女子には刺激が強すぎる………致死量よ…………

一つ言えば、あまりにも表面のことしか佐助が語らないから、裏でどんな陰謀があったのか、佐助がどんな暗躍をしたのか、ひっくるめて佐助の「黒い部分」がまったく見れなかったのは心残りですね。主のために手段を選ばない忍としての面を含めてこそ、猿飛佐助のうま味が出るのに。今回はそっち方面のスパイスが足りてなかった、という感想です。


いやしかし何回でも言うけどこれは間違いなく夢小説。勝利ムービーでウインクされる度に「どひゃーーー!(((*///艸///)))」って真面目に照れてしまった。こんなのずるいわー。いや、美味しかったけどさ。
ますます佐助夢を漁る手が止まりません………
あ、読むのは佐助めっちゃ欲しいですけど、自分で書くことは絶対にないのでこれだけは断言しておきます。読めるのと書けるのはまた別の「好き」が作用してますよね。そういう理由です。




さて、ここまでプレイしててようやく気づいたんですが、通常ルートのステージって最終決戦まで含めて全部ランダムなんですよね。ということは……

オ ー タ ニ の ラ ス ト も ラ ン ダ ム で 変 更 で き る の で は ?

小十郎佐助とやってやっと気づけました。というか完全に冷静さを失ってた。あのオータニだけは絶対に許さないという強い恨みしか頭になくて、ステージがランダム仕様だったことすら完全に忘れてました。
私としたことが、如何な感情であろうとオータニなんかに心を奪われるなんて…自分の未熟さに腹が立ちます。
という訳で強化なんざ知ったことかと、全部放棄してオータニで天下創成を一からスタートです。じゃあな松永さん、あなたに会うのはまたしばらくお預けだよ。
最終ステージ一つ手前でまた「不足の美」が発生したときは思わず身構えましたが、スルーしたら大人しくしてくれていたので良かったです。ありがとう元親…最後元親が出てきてくれたから松永さん引っ込んでてくれたよ……マジで惚れるなこの男前好き………

という訳でようやくオータニを完走した感想ですが、
なんだ、結局仲良しこよしエンドじゃん。つまんねーの。(←
はいはい良かったねってかんじです。やっぱり4オータニにはなんの思い入れも抱けない。ほんとつまらない男だった。
ただ風魔を出すためだけにプレイした感じになってしまった。収穫ないんじゃつまんねーよ。

お前がその場所を心地好いと思うなら、せいぜい死に物狂いで守ることだ。最も、お前がそんなありふれた男になったのなら、俺は心から幻滅するけどな。






以上です。





あとちょっと気づいた話。
山中鹿之助くんなんですけど、彼月山富田城のこと「がっさんとだじょう」って呼んでましたよね。「とみた」じゃなくて「とだ」なんだーってビックリしちゃいました。記憶している限り、地元の人の口から出ていた読みは「がっさんとみた」だったので、かなり違和感でした。
でも調べてみると、どの資料でもゲーム内の通り「がっさんとだ」なんですよね。私が耳にした「がっさんとみた」はなんだったのか……謎が深まる……。
しかし「がっさんとだ」の拭いきれない違和感。






まぁそんな感じで、次は早速恋い焦がれ続けた風魔を使いますよ。さんざん待ったんですもん、たっぷり遊ばせてもらいましょう!!




次回『もはや実家の安心感』







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