その職人、紹介。
黒執事連載
セバスチャン寄り…にしたいとは思っている。
予告なしに修正することがあります(とくに序盤)ご了承ください。
主人公:
白岡杏子
人物:
トリップ前は、和菓子職人をしていた。
武家の名家のお嬢様で、取り敢えず、一通りの格闘技はマスターした。
中でも剣道が一番得意。
ただ、一番好きなのはボクシング。
本人曰わく、嫌いな奴は素手で倒したいから。
人間の中では最強。
ただ、本人はよくわかっていない。
お菓子と、ウサギに目がない。
トリップ前は、部屋中にウサギのぬいぐるみがあった。
トリップ後の部屋にも、シエルに貰った特大のビターラピッドの人形がある。
何故菓子職人になったのかという過去話が、在ったり無かったり。
暗い過去が、在ったり無かったり。
そのうち書きたいとは思ってる。
というか、小出し小出しに出て来る、多分。
年齢:
お菓子の専門学校を出たため、卒業と同時に和菓子屋に就職。
まぁ、それぐらいの年だと思っといてください。
名前で明らかに女と分かりそうなものなのに、使用人たちは杏子を男だと思っている。
まぁ、日本人への知識がない、ということにしておいてください。
白岡勘十郎
白岡家の地位を確立させた人物。
なかなかお茶目…という設定。
タナカとなにかしらの関係があった…かもしれない。
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