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ここに来てくれるのは小説を楽しみにきてくれる人だけだと思うんだけどしかし
リアルの愚痴も吐き出したい限界近い今日この頃
ごめんなさいね


2017/07/20 22:11



疲れる
本音を吐き出せるのはここだけだったりする
ぜぇぇぇんぶ繋がっちゃうんだもの


2017/07/20 22:09



最近幕末に再び気持ちが向いてきました
きっと、気持ちにも時間的にも余裕がでてきたからだ


2017/06/25 22:04



花魁?芸妓?なんだろ、とにかく遊女になった夢見た。
なんだかんだ処女を守ってて、ある日盲目の武士とお付きが来て自分お付きの禿の子に、いつまでも処女を守ってても仕方ない。私はあの盲目の方に処女を捧げるみたいなこと言ってた夢。花魁言葉で、すげー現実味があった。
ぼけてる私は前世のことかと思ってみたりもした。
私の前世はとりあえず遊女関係だったと思ってしまう。


2017/06/10 23:06



怪しげな風が頬をなでる。
ふと見上げた上空の雲は物凄い速さで視界の端から端まで流れて行く。その先にはまっくろな雲。

嘘だろ。さっきまであんな晴れてたのに。
いつもの茶化す小間物屋に寄ったのがいけなかったのか。

市中の外れまで買い物に出掛けた私にこの先に降りかかる災難は容易に想像できた。
ヤバイね、夕立がくる。
さて、どうしたもんか。通りかかった八百屋さんなんかは早々に店じまいをしだしている。

うーん…
歳さんが気をきかせて迎えにきてくれたり?そのまま濡れて帰る?雨宿り…する?

いくつかの選択肢に首を傾げながら早足で帰路急いでももう遅い。
ポツリと一粒の雨が頬を濡らした。



やっぱやめた。
やべー!と雨宿りしてたら目の前を番傘さした男が通って、もしや歳さん?と思ったらまさかの桂さんで…みたいな話にしようと思ったんだけど尺が長くなりそう。こんな小話にはおさまらんぜ。



2017/06/10 20:26



「あ、また見えた」

オレンジ色の月が薄く、途切れ途切れの雲の間から顔を出す。
辺りが明るくなったり暗くなったり。
そんな様変わりする夜の姿に一喜一憂しながらまだ肌寒い縁側で一人、盃を傾けた。

この時代に来てからもう何ヶ月たっただろう。
未来の都会の空の下ではこんな風に月を見上げることなんかなかった。
ネオンに、人の騒めきに、夜の騒めきに。
行く宛もなくフラフラと喧騒の中、アルコールに支配された頭で、友人と、時には素性も知らない男と肩を並べて歩いていたっけ。
そんな日常が当たり前だと思っていたし、なんの疑問も持たなかった。
この時代に来るまでは。

「一人酒か」

寂しい女だな、と背後から月の明かりに混じって男の優しい声が届いた。

「…大きなお世話です」

でも今は違う。こんな風に私に言葉を投げかけて。

「まだ寒いだろ。ほれ」

こんな風に羽織をかけてくれる優しい男がそばにいるから。

そっと肩にかけられた羽織はまだ男の温もりを抱いていてる。
あったかい。けど、

「…歳さん、隣空いてますよ」

もっとぬくもりがほしいと思う私は贅沢者なのか。
そんな私の心中を知ってか知らずか。
男は何も言わず私の隣に腰を下ろし、静かにその肩を抱いた。



あれ?久しぶりに書いたんだけど勘が戻らずかい?
池田屋の少し前だったらいいな。ストロベリームーンにかけてみた





2017/06/09 22:38



jinの再放送は無しってことですか

2017/06/09 20:30



友達の病気カミングアウトはほんときつい
仲が良ければなおさら
私の時も親友は泣いてたっけ


2017/06/06 20:00



そうだった
私ってば小説を書いていたんだ


2017/06/05 20:20



しかし毎日あっついですね
簡易のギプスのくせにかぶれて痒くてついに水虫かよ詰んだわと思って皮膚科に行ったらただのかぶれだった


2017/05/23 10:33


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