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あけましておめでとうございまーーーす!!
今年ものんびりのんびり頑張ります!
みなさまに多幸な1年でありますように


2018/01/01 11:05



ふぅんと息つく間もなく今年が終わろうとしている。
サブタイトルを考えることを放置して早2ヶ月。あんたバカなの私バカなのと、自問しつつ読み直してみる。


2017/12/28 19:44



サブタイトル浮かばねーまま3日がたちました。
更新したいのにできない。


2017/10/23 20:19



毎晩毎晩酒に溺れて日々を過ごしてきたけれど、一つでもやり遂げようと思って再びサイトに意識が向いた。ちょっとずつちょっとずつ更新できたらと思います

2017/09/18 21:47



※歴史に捏造あり。いいじゃないですかこんちくしょうめ。だって話が進まないんだもの。



お風呂、今日焚くからなぁ、と八木さんの奥さんに聞いて誰もいないであろう時間を見計らってきたものの。
脱衣所で男とばったり会いましたぜこのやろう。
ひっと声をあげた私を横目に、男は褌姿でふっと口角を上げた。

「一緒に入るか」


***



はい、などとつい答えてから早数分。こんなハプニングにドキドキわらわらしてる私ってなんて可愛い女子。対する男はふぅと妖艶に深い息を吐きながら湯船に浸かっている次第である。

「おい、入らねぇのか」
「いや…入りますよ、入りますけど」

湯気に守られてはいるけれど、もうね、あんたが湯船に浸かる時になんかぶらんと見えたしね、じゃあ私のぷりぷりの胸とぷりぷりの下半身も見えてるのかと思うともうね…

「…じゃあ失礼します」

ええいままよと湯船に浸かったものの、広くないその中で肌が触れる触れる…
しかし男は下半身、げふん、眉一つ動かすことなくじっくりと湯船に浸かったままだなんて。
なにこれ、私1人がドキドキしてるなんて、なんだかやりきれない気持ちなんですが。
つか、年頃と言うには多少過ぎてるけども、現代ではまだぴちぴちの娘と風呂に入って下半身一つぴくりとさせないこの男はなんなんだ。あれか。インポですか。

「…生娘じゃあるめぇし、なに恥じらってやがる」

湯気を挟んだ余裕のある男。



あれ?これも発見。このあとどうするつもりだったのか失念したので強制終了。



2017/08/11 20:22



じとじとと暑い空気がまとわりつく夜だった。
視界が塞がれる。聞こえてくるのは熱い吐息だけ。
いつかこんな日が来るのだと感じていた。日に日に限界を迎える貴方の眼にそう思っていた矢先のことだった。

「…はじめくん、でしょ?」

意外にも震えた私のか細い声に、身体中を弄っていた熱い手が一瞬止まる。

「いいよ、抱いても」

貴方が抱えるそれはもう一杯なんでしょう?
人を斬るたびにその溢れ出る何かを抱え込んでいた貴方。
その眼は私を捉えて離さない。



あれ?酔っ払いながら書いたものを発見!


2017/08/11 20:13



甲子園だけじゃない。どんなスポーツにもドラマはある。
そんなネットニュースに心から同意。
ちっぽけかもしれないけど今日ドラマを見て来た。3年生の最後に花道を。頑張れ娘。


2017/07/21 20:41



私の破瓜だったのだ、それは間違いなく。

「あれ、ごめんね」と彼奴は笑った。

私に自由をあたえることなく、そして最早痛さに流す涙もなく、ましてや惜しいわけでもなく。感情に左右されない私の眼に写ったのは言葉とは裏腹に楽しそうに笑う男だった。

太腿に流れる真っ赤なそれを舐め上げた彼奴は再び私の中を切り裂いていく。それは絶え間なく、そして絶えることなく。まるで刻み付けていくかのように、それはそれは楽しそうに。

修羅だと私は思った。

拭いきれない赤いそれは、受け止めきれない冷たく堅い2人に染み込んでいった。

その時と同じように彼奴は私を抱く。最早その手に残る力はない。
けれど彼奴は笑う。これが僕の幸せなのだと。

そしてそれに抗うことなく、今日も私は抱かれるのだ。真っ暗闇を背負った貴方に。


2017/07/20 23:38



読み返してみたけど続き読みたい
自分で言うのもなんだけど
脳内を文章にしようぜ


2017/07/20 22:14



明日は数少ない夏休み
ちょっと飲みすぎたかもしれんぜ


2017/07/20 22:13


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