少年少女相談所


少年少女相談所。
ここはこどもたちのあらゆる悩みに耳を傾け力になるという施設。
今日は中学一年生の男の子が相談所へやってきました。
「ぼく…体が変なんです…」
「ほぉ…どんな風に?」
相談所のおじさんが訪ねると、男の子はもじもじとはずかしそうに口を開きました。
「机の角とかに…おちんぽを擦り付けるとなんだか…変な感じになるんです…」
「ほぉ」
「ぼく病気なのかな?怖くて誰にも言えないんです…っ」
「そうか。でもおじさんは直接どんな状態になるかわからないから、今ここで実際にやってみてくれないかな」
おじさんの言葉に男の子はこくりと頷くと椅子から立ち上がり、制服のズボンを脱ぐと机の角に自分の性器を擦り付けました。
「あん…、あんん…。なんか変な声が出ちゃうんですぅ…」
男の子はそう言いながらも擦り付け、あんあん声を漏らします。
「おやおや、パンツに染みが出来てるね、汚れるから脱ごうか」
「あ、はい…。あんん!あぅぅんっ」
「ふむ」
男の子がパンツを脱ぐと、ぷるんっと可愛いちんこが飛び出しました。男の子は直接机の角にちんこを擦り付けます。
「はぁはぁ、おじさん、ぼく、病気ぃ?」
涙を浮かべる男の子に、おじさんは笑顔を向けました。
「大丈夫だよ。おじさんがなんとかしてあげよう」
「本当に?」
おじさんの言葉に男の子はぱっと顔を明るくしました。
おじさんは優しそうな顔で男の子の性器をぱくりとくわえてしまいました。
「あぁあん!おじさんん!やん!なにぃっ?やぁん」
「おじさんが悪いもの全部吸い取ってあげるからね」
「やぁああんっ!そんなとこきたないよぉ!あぁんっ」

チュパチュパ、ズポジュポッ、チュッチュパチュパ

「ひぁん!やん!チュパチュパだめぇ!あぁん!変だよぉ!変になるぅっ!」
男の子はおじさんの頭を掴みながら、腰をくねくね動かしました。自分の性器に這う舌や口内のあたたかさに、男の子はただ声をあげています。
「おじさん!おじさんだめぇえ!あんっあぁん!なんか、なんかくるよぉ!」
おじさんは男の子のその言葉をきいて、男の子の性器を思い切り吸い上げました。
「あぁぁんっ!んぁあっだめぇえっ!」
ピュルルッと男の子はおじさんの口の中に白い液を出しました。
おじさんの口内から解放された男の子は体を上下させています。
「今出したものがね、悪いものだったんだよ。味見してごらん」
おじさんは男の子に口付けると男の子の精液を口移しました。
「んっ…ふぅん…苦いよぅ…」
「そうだろう。この苦いのが君の体の中にいっぱいあるから、おちんこを机に擦り付けると変な感じになるんだよ」
「そうなんだ…まだぼくの体の中にそれはあるの?」
「残念だけどまだあるよ」
おじさんの言葉に男の子はそんなぁ、と泣きそうな顔をしました。
おじさんは大きな手で男の子の頭を撫でると、「おじさんがいっぱいいっぱい搾り取ってあげるからね」と微笑みながら言いました。
男の子はおじさんの笑顔を見て、元気に頷きました。


「あぅんあんあんっ!おじさぁん!もっとズコズコしてぇっ!ぼくの白いお汁ぅっぜんぶ搾ってぇえ!あぁああんっ!」

グチュングチュッ、グリグリッ、ヌチャヌチャッ、

「あぁああんっお汁ぅう!いっぱい出るぅぅううっああぁあああんっ!」

ピューッピュルルッ

ここは少年少女相談所。
今日も一人の男の子の悩みが解決されました。


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