こんなお話書きたいな

02/21(金)　　 鬼灯の冷徹 鬼灯さんの補佐として働くヒロインちゃんが丁くんの元へトリップしちゃうお話 だけどヒロインちゃんの姿は、丁くんにしか見ることが出来ず、触れられるのも丁くんだけ 勿論、丁くんの結末は変えられないけど それまでは彼を支えたり、笑わせてあげたり（笑わないけど）← いっぱい甘やかして子ども扱いしてあげたいな、と そして元の地獄に帰った時には、鬼灯さんにありがとうございます…って、そっと頭撫でられたい（結局そこ） 因みに鬼灯さんはそのことをずっと覚えていたけど、ヒロインちゃんはトリップする前だったからずっと言わずにいたという

02/10(月)　　 鬼灯の冷徹×忍たま 天女が学園に襲来して、仲間（忍たま）に殺されてしまったヒロインちゃんは 仲間も何もかも恨んで死後、鬼として生まれてしまう それから鬼灯さんの元、閻魔殿で働くことに 何年か働いていると、死んで地獄に来た昔の仲間が裁判にかけらることになった 天女の術もすっかり解けてしまっていて、悪かったと泣いて許しを請う仲間 だけど鬼に慈悲なんて無用でしょ。 なんて言いながら、淡々と拷問してやるそんなお話が書きたいです だけど月日が経つ度に、また１人また１人と死んで地獄に来る仲間たち→拷問行き 絶対に許さないと憎んでいた筈なのに、そんな彼らと少しでも関わるうちに 楽しかった頃の思い出が蘇ってきたり、本当に大好きだったんだっていう思いが心を掠めたりして、どうしていいか分からなくなる、そんな揺らいじゃうお話 傾向は鬼灯さん寄りで そんな葛藤するヒロインちゃんを、時に突き離し時にそっと支えて欲しいです

01/16(木)　　 マギ×タイバニ マギの世界にNEXTなヒーロー少女がトリップしてしまうお話 能力は触れた人の能力をコピー出来るとかいうくそチート（仮） 例えばジャーファルさんに触れたら、バララークセイ使えたり マスルールさんに触れれば、ファナリスの力を得られたりとかとか （だけどジンの力はコピーできない） 基本的に良いこと悪いことがはっきりしているヒロインちゃん 困ってる人は絶対に放っておけずに、色んなことに首を突っ込んでは騒ぎを大きくしてる （最終的には解決するけど） 出会いは、トリップ先のシンドリアで町の子供が誘拐されたという話を聞く 早速探しに行くヒロインちゃん だけど同時刻に探しに来たジャーファルさん達を誘拐犯と思い込んで ぼっこぼっこにしそうになる、そんな最悪の出会いを書きたいです アルサーメンとの戦いでヒロインが敗れそうになった時に、一時的にだけど虎鉄さんがトリップしてくるとか堪らんと思うのです！ 絶対にアラジンに「わぁ、おじさんのルフはすっごく綺麗だねぇ！」って言われると思う 虎鉄さん天使です

01/16(木)　　 暗殺教室×忍たま乱太郎 室町時代に忍術学園で生活した記憶を持ったまま、現代に転生したヒロインちゃん だけど前世の記憶を持ってるのはヒロインちゃんだけじゃなく忍術学園の人間、全員が持っている 彼らは、小中高大一貫のエスカレーター式の学校、大川学園に通っている そこに政府から依頼が届く。生徒を１人、暗殺者として派遣してほしいと そこでヒロインちゃんが椚ヶ丘中学校Ｅ組に転入することになる 泣き虫でビビりでヘタレなヒロインちゃんだけど、仕事をする時はそんなチキンっぷりは消えちゃう 前世の忍者としての暗殺術をフルに活用した暗殺で、挑もうとするんだけど ちょっとづつ殺せんせーに絆されていくというか、そこに生じる迷いなんてものも書いてみたいな、なんて… 何が言いたいかっていうと、殺せんせー可愛すぎる

01/08(水)　　 名探偵コナン 半年の間に、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツなど様々な国で迷宮入りとなる殺人事件が多発していた。 完全なる密室殺人。消えた死体。一ミリの隙も無い完璧なまでのアリバイ。謎の自殺。 それらの事件は、犯人が見つからないまま迷宮入りと化しているという。 だけど被害者も容疑者も、どれだけ調べてもどの殺人事件にも共通性は無いのだけど、ただ一つ共通していることがあるという。 殺害現場には必ず一輪の赤いバラが置いてあるのだ。 その話を灰原から、コナンくんとヒロインちゃんは聞く。 その話を聞いた次の日、新一と小五郎と平次の元へと１通の招待状が届く。 場所は森の奥にある御屋敷、そこで謎解きをしてもらうというのも。 コナンとヒロイン、蘭とおじちゃんで御屋敷へと向かった。（そこで平次とも合流） だけどそこで殺人事件が起こり、赤い一輪のバラがその死体の傍に置いてあった。 電話線も切られ、道へと続く洞窟は落石で塞がれ、連絡手段を絶たれるという密室空間で次々に起きる殺人事件。 その赤い一輪のバラの意味はーみたいなそんなお話が書きたい読みたい！

11/06(水)　　 マギ×まどマギ 混合 魔法少女の女の子がマギの世界へ行くお話が書きたいというか読みたいです マギとまどマギって何だかちょっと似ている気がします と言っても、運命を呪い堕天するマギと、絶望し魔女化するまどマギってとこだけですが… そこを絡み合わせて、主人公が絶望と希望の間で葛藤して成長していくそんなお話 だけど魔法少女→魔女化って避けられない運命なんですよね… だからやっぱり最後は絶望し魔女化してしまう主人公なんだけど バッドエンドかハッピーエンドか……ううん とにかくそんなお話ください

08/03(土)　　 オリジナル ちょっぴりバイオレンスな赤ずきんちゃんがヒロインなお話 年齢は１６歳。皆に赤ずきんちゃんって呼ばれるのが大嫌い 本人いわく、もう大人なんだから赤ずきんちゃんなんて子供っぽい呼び方で呼ばないでよだそうで そんな赤ずきんちゃんが母親に頼まれて、おばあちゃんのお見舞いに行っている最中に同い年くらいの狼少年に出会う 長く尖った爪に鋭いキバ、ぴょっこり生えた灰色の耳。それに少しぼさついてるけどふわふわの尻尾 狼は人間を食べるからって、村の全ての人間に畏怖され嫌われていた だけどそんな狼像とは違って、本当は気弱でへタレな狼少年は寂しがり屋で、友達が欲しかった それなのに人間に声をかければ、自分が狼だってことで皆、驚いて逃げていってしまった そんな中、狼は赤ずきんちゃんに出会い声をかける 勿論、赤ずきんちゃんも食べられたら堪ったもんじゃないと、話をする前に狼に先制攻撃 回し蹴りからの踵落とし、右ストレートからの左アッパーそして関節技 きっちり絞め終わったところで、タップを繰り返す狼に少しでも食べようとすれば、今度は目潰しだからという脅しをしてから距離をあけた そこで友達が欲しいの云々を聞いて、だったら私がなってあげてもいいわよってことでお友達（パシリ）になることに そして狼の気弱な性格がイライラするから、その軟弱な性格叩きなおしてあげるということで更にビシバシ そんなちょっぴりバイオレンスで可愛い赤ずきんちゃんと、気弱でへタレだけどとっても一途で優しい狼少年のお話が書きたい

06/04(火)　　 忍たま　天女　復讐 空から学園へと天女が降ってきた 平成から来たと言う美しい天女に皆が惚れ、尽くし、破滅していった 鍛錬を疎かにして、仲間同士で傷つけ合い、皆は天女がいれば仲間も居場所も志も何もいらないと本気で思っていた だけどある日、天女は山中で山賊に殺されてしまった そして皆の天女に対する感情がパタリ、と嘘だったかの様に消えてしまったのだ 本来の冷静さを取り戻した学園は、もうこの様なことがないようにと 仲間同士で支え合い、鍛錬をして技術を磨き、更に学園への愛を深めていった しかしそれから、またしても天女が空から降って来るようになった 持っている情報を親し気な風を装い引き出し、油断したところを殺しては土に埋める これが天女が降ってきた時の、学園の決まり事 １番初めの天女の時の様なことが起こらないようにという、対処法だった １６人目の天女様、それがヒロイン ヒロインは、ただの天女ではなくて忍術学園に復讐するために来た天女だった 昔、６番目の天女として学園に降ってきたヒロインにも、学園はとても親切にして、尽くしてやった しかしそんな今までの親切が嘘だったかの様にある日、突然、ヒロインは四肢を引き千切られ無惨にも殺され土に埋められてしまった どうして私がこんな目に合わないといけないのだろう いきなりこんな場所に連れてこられて、昔テレビで見たキャラクター達は、私が一方的に知っている人物 だけどそれでも私のことを誰も何も知らないその場所で、帰りたいってずっと思ってた だけど親切にしてくれる人がいて、信じてみてもいいかなって思えたのに、どうして何で何で何で だから恨んで恨んで恨んで恨んで、絶対に復讐してやると誓った そこを世界の神様に目を付けられた 今まで、忍術学園に天女を落として、皆が絶望していくのを楽しんで見ていたけれどそれにももう飽きてしまった 今度は、君（天女）たちが楽しませてくれよって （まぁ、その理不尽な神様にもブチ切れなんですけどね） それで忍たまも憎くて堪らないから、何だかんだで１６人目の天女として学園に行く そして何も知らない風を装い、一生懸命に働き、忍者として人を殺めることも受け止め、誰かに媚びることもせず、生活していた 次第に、忍たまも心を開いても良いかなって思う人が出てきて、今回の天女は今までの天女とは違うんじゃないかっていう感じになる （でも、それに騙されるな！ってわちゃわちゃするんだけど） 結局、最終的には皆がヒロインを認めて、学園の事務員本採用ってなる そこから皆を裏切って、ばっさばっさ復讐していくっていう話 （因みに忍たまは、いちいち天女の顔なんて覚えてないから６番目のヒロインだって気づきません）

04/30(火)　　 進撃の巨人 リヴァイ兵長寄りな感じで 調査兵団の女の子が何度も世界をやり直すお話 （ひぐらしの鳴く頃にみたいな） 巨人を１人残らず駆逐するために戦うけど、死んでしまっては 前回で得た情報を活かしてまた始めから、やり直す だけど回数を重ねていく度に、リヴァイさんが何となく気づきだす 「…前にも、同じことがなかったか。」みたいな

04/20(土)　　 名探偵コナン×ONE PIECE ヒロインはワンピの世界からトリップしてきた海賊の女の子 舞台は【巨大動物テーマパーク】 動物園も水族館も遊園地も設置されている、巨大複合施設 お馴染みの園子さんの権力で頂いた、オープン初日のパークチケット コナンとヒロインと蘭と園子と小五郎と少年探偵団で、パークに入場することに 目玉は今まで見たことのない、珍種の動物が何匹もいること その動物たちを見ながら、和気藹々とパークを楽しんでいれば突然、目の前を顔面蒼白でふらつき歩く男性に歩美ちゃんが気づいて声をあげた 心配になって声をかけようとしたところ、ピピピという電子音が辺りに響いた それに男性が「いやだ、助けてくれぇぇぇ！」と絶叫した…かと思えば、その男性は目の前で爆発した 身体に爆弾が巻き付けられてた様で、死因は勿論、爆死だった 周りの客も悲鳴をあげて、園外へ出ようとパニックになるが何故か門が開かずにいる （動物園のため、塀も門も高く頑丈に設置されている） その時に、園内にいる客はそれぞれのエリアの広場に集まる様にと場内アナウンスが響いた （園内にはエリアごとに別れたオープンエリア「広場」がある。大きく分けて動物園・水族館・遊園地） 水族館エリアにいたヒロインたちは、皆でスペースへと移動してそこで館長に出会う 館長に声をかけて毛利探偵の特権で何が起きてるのかを、別室で聞くことに パークには館長宛てに脅迫状が届いていた 内容は、園内全ての人間を人質にとった。身代金として５億円を要求する。時間は４時間後、１５時までに用意すること。 用意されなければ、人質と共にパーク全てを爆発させるというもの また園内全てのゲートはコンピューターで管理されており、それも今はハッキングによって全てが犯人の手の内にあること ゲートにはセンサーが取り付けられていて、もし園内での出入りを感知したら何処かしらのエリアが爆発されるということも記されていた （なので警察は外で待機している状態） 最後は何だかんだで、ライオンの檻とか獰猛系の檻が爆発してしまって、動物が出てくるんだけど コナンくんが推理なら、ヒロインはやっぱり腕っぷしかなってことで、動物を傷つけない程度に倒していく戦える主人公いいと思う オチは、実は犯人の本当のとこは身代金目当てじゃなくて、復讐のためにやってたり 犯人と最初に死んだ男と館長は、動物学者の仲間であり、以前に動物を傷つける実験ばかりをやっていた２人と犯人は決別していた （珍種の動物は科学実験の結果）←酷過ぎる それでいて実験を繰り返していた２人は、その動物を使ってパークを設立した 自分たちの私利私欲の為に、生き物をぞんざいに扱う２人に復讐をしたかったのだ きっと動物好きな犯人だったんです…うん とりあえずそんな動物と絡めたお話が書きたいです しかし犯行動機がありきたりすぎて…うーん、

prev | next