ここまで読んで下さりありがとうござました。
これは10000企画にせいさんに頂いた「団長に手料理を食べさせてもらいたい」という素敵なリクエストから生まれた中編です。
本当は短編で書きたかったんですが、考えているうちにどんどん話が膨らんでこんなことになってしまいました;
甘さ控えめですが、楽しくてかろやかな恋愛を目指して書きました。

はい、というわけで、せいさんに捧げます。
こんな長編小説読むの大変かと思いますが、せいさん、気がむきましたら、ラパ子に罵倒の一つでも浴びせてやって下さいませ。
素敵なリクありがとうございました!!



20111014

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