黒猫と革紐。 | ナノ




◎×××マスターにオレはなる



えつらんちゅうい。ストレートにオ○ホネタ。
師匠ブレイクさんと弟子ギルバート君。


ギルバート君「……何というか、こういう所で売ってるんだな」

ブレイクさん「まあ慣れですよ慣れ。そうそう、慣れといえば初めは手で動かすのもいいですけど慣れたら固定式を買うかピローで固定をおすすめしますヨ」

ギルバート君「このUSB式ウォーマーってあった方がいいか?」

ブレイクさん「ええ、コードは長いタイプが色々と便利ですネ」

ギルバート君「クリーニングは……」

ブレイクさん「それならこのシリーズを。あと、今後本物で使う予定がないなら構いませんがあまりキツ系高刺激を選ぶと後で後悔しますヨ」

ギルバート君「このA10○イクロンって奴は?」

ブレイクさん「当たり外れが大きいので自動式もおすすめしません。初心者は黙ってボク○なかローション目当てでモ○〜娘にしときなさい」


ギルバート君「ブレイク!その……洗ってたら裂けてきたんだが」

ブレイクさん「あー、君爪切ってないでしょう。それに乱暴に裏返しましたネ?」

ギルバート君「う…」

ブレイクさん「無次元系で繊細なタイプは裂けやすいって言ったでしょう。ほら、ハンダゴテ貸してあげますから修理なさい」



ギルバート君「なあ、今度お前の部屋行っていいか?」

ブレイクさん「構いませんが貸しませんヨ?」

ギルバート君「ばっ、オレもお前と穴兄弟になるつもりなんかない!実は……」

ブレイクさん「はあ?バレたぁ?」

ギルバート君「お前はどういう風に隠してるのかと……」

ブレイクさん「対母親対策はさすがに必要ないと思いましたが、アリス君に興味を持たれたとは……」

ギルバート君「これは何だって……ベビーパウダーの匂いと柔らかさが気に入ったらしくて返してくれないんだ……」

ブレイクさん「いっそ新しいの買って適当に玩具だって言って交換してきなさいヨ」

ギルバート君「そんな事出来るか!さ、さっきだってソファーで触りまくって穴広げてるし!」

ブレイクさん「オズ君は?」

ギルバート君「笑い転げて助けてくれない」
ブレイクさん「ああー」

ギルバート君「このままじゃオレの品格が……」

ブレイクさん「いつの間に名器の○格にまで手を出してたんです君は」



ギルバート君「おいバカウサギ!いい加減にそれを返せ!」

アリスさん「いやだ」

ギルバート君「こら、あんまり拡げるな!破れるだろ!」

ブレイクさん「まあまあ落ち着いて。アリス君、私がちょ〜っとそれについて解説して差し上げましょう」

アリスさん「は?」
ブレイクさん「お耳を拝借」ごにょ


アリスさん「〜ッ!??なっ、ばっ……!」

ギルバート君「な、何を言ったんだ!?」

ブレイクさん「何って真実ですが」
ギルバート君「はぁ!?」

アリスさん「こ、の……!バカ鴉!変態!よくもこんな物を!」

ギルバート君「だってお前が取っ…痛っ!」


ブレイクさん(ギルバート君がオ○ホで連打されてる……)




オズ君「いやあ、大変だったな!」

ギルバート君「……オズ…」

オズ君「まあそんな落ち込むなよ。誰にでもあるって言うじゃないか」

ギルバート君「………、」ぐすっ

オズ君(どさくさに紛れてオレのバ○ジーシェイクグ○ンツもギルの持ち物だってアリスに言ったのは黙ってよう)



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趣味です。趣味です。趣味です……


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