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いわゆる小ネタばっか







奥深くまで夫の凶器に串刺しにされ身悶える妻飛雄。力無く彼の胸に手を当て押し返そうとするも、絶え間なく与えられる快楽の渦にもはや、無力な存在と化してゆくのであった…とかいう雰囲気のいやらしい小説ないかな。
10/10 21:49

清水先輩にアピってる日向見て面白くない飛雄と、憧れだけで恋に恋してる日向と。元気ない飛雄見て「どしたんだ、いつもみたいに横暴に王様やってくれよ」って、意地悪な影山といつもの調子で一緒に居ることが一番の幸せと気づくとか。
10/10 21:59

三巻。「囮は立派だ。囮のおかげでスパイクの決定率があがる」ってノヤっさんの言葉に田中さんは納得して影山はうんうん！ってしてるけど、菅さんだけ頷いてないの。囮は頼もしいけど、日向自身が役割に納得してないのとエース志望ってこと知ってるからだろうか。菅さんその辺オトナなの？
10/11 12:21

日向は今は知らんけど「思わにゃい！」までは何回も「エースになります！」「エースになりたくて此処に来ました！」って言ってその度に影山に全面否定されてるわけだが。その場面でも「おまえまだそんな事言ってんのか！」と怒られてそうな描写あった気がする
10/11 12:25

意欲的な希望を述べて怒られるのは日向くらいなもんだ。息子に自分の思う道を歩かせようとする教育ママ的な要素を影山に感じる。だがここで大事なのは、まだ日向にエースを目指す技術的・体格的な力が備わっていないのを影山が熟知している点だ。「まだ無理」「今のお前は」などの言葉からわかるお
10/11 12:30

つまり、日向がだんだん成長してきて実力も筋力もついてきたならば、その時は嫁であるセッター影山が責任を持って日向をエーススパイカーに育ててやるということだと思うんですよ。
10/11 12:35

それって16巻の日向のプロポーズより前だったよね…？
10/11 12:36

オスの日向飛雄の乳からミルクが！！
10/11 19:49

こんな状況なのに、出産した飛雄が赤ん坊に授乳しようと半身を起こし旦那の日向が神妙な顔して飛雄の乳首を消毒綿で拭って雄陽に咥えさせているところが脳裏に浮かび上がるのである。
10/11 20:33

「うわ、飲んでる…」「当たり前だろ…オイ」「！…なに、」「お前何泣いてんだ」「ん。ごめん…飛雄」「おぅ」「おれ、しあわせだ」「おぅ…」
10/11 20:37

日向は飛雄のためならどこへでも跳ぶのだ。そうしてどこへでも現れるという。影山！おれ、居るぞ！(体育館)→(部室)→(布団)→(お風呂)→(トイレ)→(ふところ)だいたい、この辺に居るぞ！！影山！ 「うるせぇえええ！！」
10/13 0:06

休憩すゆ……。朝から…日影の夜の対面お馬さんごっこやら小さな巨人♂やらナイススティックやらでひと悶着あったようだ(´・ω・｀)
10/14 13:25

ひなた もっと さわれよ 。 とか柔らかいなあ…柔らかいなあ…
10/14 22:20

日向わんこと影山が並んで立ってるだけでまだ未熟だがかなり性的なにおいが伝わってくる。
10/15 9:09

白い巨大な塊が視界を塞いで一瞬後には吹き飛ばされる日向、影山のバックアタックならぬヒップアタック炸裂。
10/15 9:11

もみもみするのは…息子たちがねんねしてる時ね……、あんまりネチっこくパパが弄るとママは罵詈雑言投げつけながら…、悔しそうに四つん這いになってくれるもんだから………パパのナイススティックが…………… 、