(心中的 感情論、) そっか なら 死んだら良いよ ▼注意 折原臨也と平和島静雄は、全てが違った。だが一つだけ二人は一緒だった。それは「すき」の気持ちで。 心中的 感情論 やっぱ 死ぬのはやめて さ (二人で生きようか)