このお話は、キャラクターが猫になったり、魔法薬が登場したり、一部魔法使いの子孫になっていたりと多分にファンタジー要素を含みます。
以上の要素が苦手な方の閲覧はお勧め致しかねますので、該当する方はブラウザバックでお戻り下さい。
問題ない、と言う方は以下の設定にお進みください。
・来栖 暁(デフォ名:くるす あき)
謙也(と侑士)の幼馴染。姉御肌で面倒見がよく、こざっぱりした性格をしている。
身長は女子の平均身長からやや高めの間くらい。
男女とも分け隔てなくつきあうため、友達は多い。
そのため恋愛相談も受けることが多く、四天宝寺では有名なキューピッド的存在
本人は恋愛には奥手で幼馴染の謙也に未だ告白できずにいる。
無類の猫好きで、猫を見るとテンションが変わる
新聞部員
・石蕗 奏(デフォ名:つわぶき かなで)
少し人見知りの気がある、大人しく女の子らしい性格の持ち主。
ほんわかした見た目。
背は低い。(140後半から150前半)
2年の頭に氷帝学園から編入してきた。
氷帝でテニス部マネージャーをしていたため、氷帝R陣とは全員知り合い。
転校前に、人見知りな奏を心配した侑士の計らいで謙也と暁に引き合わされ、仲良くなる。
四天宝寺でもテニス部マネージャーになり、そこで謙也と接するうちに謙也のことを好きになる。
※その他ねつ造設定
氷帝にはマネージャーが複数いる。
※話の進行に合わせて増えていきます。
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