お茶目
エリジウム「やあ、ブラザー。さっきまでクロージャさんにこってり絞られていたんだって?」
ソーンズ「ああ、おかげで時間を無駄にした」
エリジウム「清々しいほど反省してないね」
ソーンズ「あれくらいちょっとしたお茶目だろう」
エリジウム「流石の僕でも水道管破裂させるのをちょっとしたお茶目ですませるのはどうかと思うよ」
ヴィレバンコラボでちょっぴりお茶目と書かれていたのが衝撃的だったので。
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