real
▽カウンターが
カウンターがすごいです。
まだ一つしかないのが申し訳ないです。
もっとがんばってあげていこうと思います。
▽秋伏めも
秋山さんと恋人同士になっても伏見の中には美咲がのこってそれが秋山さんに申し訳なくて泣いちゃう話とかどうかな。
どうしてこんなに好きなのに、あったかいのに、美咲の影が残るんだよ。
秋山はこんなに俺を好きでいてくれてるのに。
美咲、みさき、もう俺はおまえがいなくても平気なんだ。
だから、お願い。秋山を、秋山だけを特別に思わせてくれ。
みたいな。
▽ネタメモ
アリスっていうのもいいかもしれない。
伏見さんがアリスで特務隊が夢の世界の住人。
吠舞羅は現実の世界の人間。
八田ちゃんが尊さんに夢中になって、あまり二人の時間がとれなくなった伏見さんが、
休憩に木の根元で寝ようとしてるとそこには服を着たうさぎたち（秋山、弁財）がくる。
不思議な光景に伏見は動揺してるとそいつらは伏見のいる木の穴に入っていく。
そして、伏見が穴を覗き込むと穴がいきなりおっきくなって伏見をのみこんでいく。
みたいな。
配役としては
女王：宗像
兵隊さん：日高、榎本、
うさぎ：秋山、弁財
チャシャ猫：道明寺
いかれた帽子屋：五島
帽子屋さんの友達：布施
加茂さんどうしよう。
▽ネタメモ
【げすい監禁】
伏見さんがかわいくてどろどろに甘やかして自分がいないと成り立たないっていうような
環境を作って逃げ道はあるのに自分からは逃げない伏見さんを見てああほんと伏見さん大好きって
満足そうにいう秋山さんがみたい
▽ネタメモ
【感じる世界】
朝めずらしく日高がブラックのコーヒーを飲もうとしてるのを見た弁財さんが
日高めずらしいなっていうと弁財さんいつもブラックでしょう？弁財さんが飲んでると
なんでもおいしそうに見えるんですよねって言い返して真っ赤になる弁財さんがかわいくて死にたい。
▽ネタメモ
【花見】
いきなり室長が花見がしたいですとか言って
伏見さんが仕事がたまるからいやだとかずっといってて珍しくずっと折れなくて
でも室長のごりおしで結局みんなで花見にいくことになって
みんなで酒のんで伏見さんも飲まされて少し酔ってたせいか
昔の話をしてしまってみんなで伏見さんに楽しい思いをってなるセプ４がみたい。。
その昔の話は家族の話か美咲の話がいい。
美咲のならずっと約束してたのにいつだって尊さん尊さんって言って
伏見さんの約束なんて忘れてしまったとか
その日は吠舞羅で用事があるってずっと断られるとかで
家族はいつも痛いから花見とか行ったことなくて
楽しくただ楽しく花見がしたかったっていう伏見さんを思い切りかわいがりたい。
【セプ４と伏見さん】
昔の話に影がある伏見さんを放っておけないセプ４が大好き。
行事の度に伏見さん伏見さんっていうようになるのとかいい。
伏見さんとうまく距離が取れなくて
まだ伏見さんのことよく思ってないときの特務隊がこの話を聞いて
伏見さんのこと放っておけなくなるとかいい。
ふとした時に見える伏見さんの弱さにみんながやられる。
なんだかんだいってまだ伏見さんは１９さいなんだ。
その１言が伏見さんは嫌いででも特務隊のみんなは
その１言で現実を見て伏見さんを好きになっていく。
言葉って難しい
▽ネタメモ
【嘘つき】
嘘を吐くときにいつもほんとはつらい伏見さんは
美咲にどうしたらいいのってほんとはいいたい。
だいすきだよ、だいすきすぎてどうしたらいいのかわからないの伏見さん。
裏切りものって言われるたびに死にたいって思うくらい悲しくてたまらないのに
挑発して美咲がこっちを見てくれる、美咲が呼んでくれるってそれを
喜びに変えようと頑張ってる
だからもしそこですこしでもやさしい言葉を美咲に言われたら
伏見さんは壊れちゃう。
それを伏見さんはわかっていて美咲との世界が壊れんのはいやだなとか
思って嘘を吐き続ける。
▽ネタメモ
秋山さんが体調悪くてそれを隠すから知ってるのは同室の弁財さんくらいなんだけど
書類を持って行ったときに伏見さんがふと秋山さんを見上げて、おまえ今日おかしくないとか言って、ささいなことに気付いてくださる伏見さんに感動しつつ少し体調がっていうと、今日帰れば？病人が中途半端な仕事もってくると迷惑なんだよとかぶっきらぼうにゆうけど、目が泳いでて動揺してるのがみえみえででも秋山さん気づかなくて申し訳なさそうに、すみません区切りのいいところまで仕上げてあがりますっていって、後日道明寺とかにあの日の伏見さんすごい変だったよねとかちらちら秋山さんの席みて心配そうにしてたって聞いて歓喜してる秋山さんがみたい。
▽別のところに
写真は別のところですることにしました！
あとでリンクはりますー。
▽つくりまして
以前よりサイトを作ってみたかったので作ってみました。
写真とかたくさんとりにいってみたいなぁと思います。
いろんなところにいってみたいなぁ。
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