三島とマネージャー
「#name1先輩！重くないスか？自分持ちますよ！」
「下心丸見えの好意ありがとうミッシーマ！」
「しっ、下心なんてそんな！あとその呼び方やめてください！」
「えー。」
「それよりどうスか俺！エースになる日も近いんじゃないスか！」
「どれ、手を出してみなさい。」
「うす！（ドキドキ…）」
「お、新しいマメできてるね。まだ痛い？」
「この間潰したんでまだちょっと痛いっス！」
「うん！あと5回潰しなさい！」
「５回！？」
「それで真田の50％くらいかな。」
「低ッ！」
「ふふふ、エースへの道のりは遠いねェミッシーマ！」
「その呼び方やめてください！」
「エースになったらね。」
「うぐっ…！」
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