落ち未定の逆ハー(になればいいな)という完全な俺得小説。


！注意！

※管理人はうたプリについて全くの無知。
※どうやっても無理があるだろ！と思われる設定がある。
※誰得だよ！俺(管理人)得だよ！

以上を踏まえた上でどうぞ。
「そんなの嫌！」という方は電源ボタン連打を推奨。


＊概要
婆娑羅世界の人間がうたプリ世界に転生して、もちゃもちゃしながら生活するお話。
婆娑羅キャラが出張る。うたプリキャラはかなり偏ることが予想される。むしろ婆娑羅キャラが主体？ってくらい出てくる。

この設定で婆娑羅の連載をしてもいいなーとか考え中。


名前：黒田 キイチ　(苗字は変換不可)
(デフォ：黒田 悔／ｸﾛﾀﾞ ｶｲ)
(黒田の姓を貰ったのはうたプリ世界に転生してから。婆娑羅世界では姓無し。)

・元豊臣従者。
・産まれながらに天才肌だった夢主。それを不気味がった親に捨てられて豊臣に拾われた。
・三成や大谷が来る前から豊臣に世話になっている。でも三成や大谷より年下。といっても三成とは二、三歳差くらいだと思われ。
・黒田や後藤と仲が良く、過去の豊臣軍が好きだった。
・仲違いをしてから豊臣に身を置くことになったが、黒田軍や又兵衛達と何とかコンタクトを取れないか裏で努力していた。
・大体は豊臣の言われるがままに戦に出ては大量虐殺をしていた。すでにこの時夢主の精神状況は思わしくなかった。
・しかしそれがばれて裏切り者として豊臣軍で捕縛される。
・三成が夢主を理由にして官兵衛を呼び出し、また同じようにして又兵衛も呼び出す。
・人質として利用するつもりだと分かっていた夢主は、三成や大谷になんとか自分を殺すように仕向けようとするが、利用価値があると分かっている二人は夢主を殺さずにいる。
・左近は夢主の事を先輩として慕っていた。尊敬でもあるがほぼ恋愛的意味で。
・呼び出された二人は夢主を理由に利用されそうになっているが、どうせ最終的には夢主を殺そうとするだろうと察した二人は反抗して夢主を助け出そうとする。
・だけど負けちゃって夢主の目の前で官兵衛と又兵衛が斬首されてしまう。
・ギリギリだった夢主の精神が耐えきれなくなり、拘束具を引き千切って三成や大谷、左近達に取り押さえられるまで滅茶苦茶に暴れる。
・それから捕縛生活を送ることになるが、一か月後に衰弱死する。


↓それから転生。うたプリ世界へ。↓


・婆娑羅史というものが現実世界では存在する。(つまりは婆娑羅世界としての歴史)
・だが、かなり特殊な歴史として扱われているため知っている人間は極僅か。普通の歴史は存在するが、夢主はそちらには存在していない。
・婆娑羅史を知っているのは御曹司や偶然読んだことのある日向先生達教師陣。
・婆娑羅史における夢主→基本は豊臣の裏切り者。(逆に、黒田や後藤を護ろうとした優しい武将として書かれることも。)

・夢主は官兵衛の元で育てられる。生前(婆娑羅時代)と同じように親には捨てられた。
・官兵衛の元には既に又兵衛がおり(血縁関係はないが)、今度は幸せに育つことが出来た。
・黒田家は一般家庭より少し貧乏程度の生活を送っている。豊臣企業には属していない。(豊臣企業→多分すげぇアイドル云々の会社)
・又兵衛は大学生。アイドルとかには興味ない。官兵衛さんの会社に行くために(本人には内緒)こつこつ勉強している。
・夢主は官兵衛さんの会社に行きたいというよりは、家庭を安定させてあげようという気持ちでアイドルを目指している。
・黒田家は基本的に東軍と仲が良い。西軍と出くわしたときは結構な確率でいざこざが起きる。
・他の婆娑羅キャラと夢主は中学まで一緒だった。でもやっぱり西軍とはあまり仲良くないまま。
・前世は前世だと割り切れていない。他の婆娑羅キャラは結構すっぱりと割り切っているのが多い。
・三成や大谷をあまり好くことが出来ず一人もやもやしてしまい、でも完全に嫌うことが出来ず(自分がその立場であったらそうしていただろうと思うから)どうしていいか分からない状態。もやもや。
・基本的に「○○殿」呼びが多い。左近は呼び捨て。(部下だったから。)

・東軍はSクラス、西軍はAクラスという感じ。
・Sクラス→家康、元親、政宗、勝家、夢主(西軍の裏切り者として扱われることがあるため東軍扱い)。
・Aクラス→三成、左近、元就、幸村、佐助。

・多分他に登場するだろう婆娑羅キャラ→官兵衛、又兵衛、お館様、小十郎、忠勝、秀吉、半兵衛、大谷、孫市。





とりあえずこんな感じ。
常に加筆修正されます。

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