スカートが好き。
だって、わざわざズボンを脱がなくてもおっきくて太いのを突っ込めるから。
「あっ、あんっ、やだぁ、とまんないっ」
M字開脚をしたまま、俺は自身の後孔を犯す。
今日の服装はピンクのナース服。
スカートをたくしあげただけなので、ピンクのスカートは前の部分の色が濃くなっている。
両手にはおっきいバイブ。
本当は本物が良いけどせっかくのナースな気分だったのに誰も捕まらなかった。
でも気分は全然萎えなくて、仕方ないから前俺に相手した人からもらったこれを思い出し、ひとり遊び中。
「ああっ、もうっ、たりないっ、んんっ」
でもやっぱり物足りない。
自分の意思とは関係なしにめちゃくちゃにされたい。
そう思っていると。
「んぅ、だ、れぇ」
携帯の着信が響いた。
みると、今日誘ったのに断られた相手。
ほんとなら無視しちゃうけど、今は微かな望みにかけ、通話ボタンを押す。
もちろん手は動かしたまま。
「っ、はぁい」
「サチ?ああ、相手見つかったの?」
「ちが、みつかんなかったぁ、っ」
「へぇ、じゃあなんでそんな色っぽい声出してんの」
「だっ、てぇ、誰も、してくんない、から、」
「だから自分でヤってんの?ほんと淫乱だね」
「ねぇ、きてくんないっ、ぁ、の?」
「ふ、仕事はやく終わったからね。今から行ってあげる。ただし、俺が行くまで出しちゃだめだよ?前も後ろも」
「んっ、わかっ、た、から、はやくねっ」
「はいはい」
通話が切れると、俺はさらに快感を求めた。
イきたい。
はやくイきたい。
はやくイって、いっぱい、お仕置きされたい。
俺は今から行われるであろうお仕置きに身を震わせながら、イった。