照星さまぁぁあああ！
中途半端にクリ責めだけで終わってしまってすまんこです
でも、段々と教えられる日々を書き連ねるとちょっと長くなってしまいそうで、ここで切り上げました。これくらいの量が読みやすくて、エロの割合も多くて、でも物語もあってと個人的には好きです。
「中出し御免」と銘打っておいて挿入すらないなんて！これはやるやる詐欺に値するでしょうかｗ
まぁでも出す権利を持っていつつ、急いてはそうしない照星さんってステキと思っていただけたら……えへ
しかし、消化不良なのは私自信が一番感じておりまして、
これを書こうと思った時に言わせたいセリフが二つあったんですが、一つ目は
＞「戴くものは戴いておかないとね。やってられないのだよ」
これはクリアしたんですが二つ目が入れられませんでした
「私だってただの男だ。神でもなけりゃ特別な力を授かった訳でもない。選ばれし者なんかじゃないんだよ」
と夢主に愚痴というか村ひとつ救わなきゃいけない事に対するプレッシャーを吐きだすシーンを書きたかったんだよねぇ
神だとか救世主だと呼ばれる事に違和感を感じつつも、ただ仕事を全うしてきた照星さんが夢主にポロリと本音を漏らしたら、超萌えます
最近「このキャラに○○と言わせたい！」から妄想が始まっちゃいます。すごい楽しいｗ
あと、私けっこう「様」呼び好きみたいｗ
22.10.11 色部 まどか
- 37 -☆しおりを挟む☆
≪back