̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄ 革命軍と司書の女の子の話。 空白の100年やら、世界政府やらの問題で「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ poison」な世界に嫌気がさした夢主ちゃんは、自由のために革命軍に入る。革命軍参謀総長・サボの秘書官のようなポジション。 オハラの全知の樹に興味津々。 特技は散らかった資料をすばやく片付けること、求められた資料を瞬時に手元に持ってくること。 情報収集のエキスパートで、好奇心と探求心の塊のような女の子。のらりくらりとしている面もあり、諜報活動も得意。 本のためなら1週間ほど寝食を忘れることもある。そのたびに、サボやコアラ、ロビンに部屋から引っ張り出されている。 戦闘は「苦手だ」と言って、好まないが見聞色の覇気には秀でていて、狙撃主としての援護を得意とする。視力がかなり良い。 ← | → |