※言葉がちょっと下品 平腹が戻ってこない。そう肋角さんから連絡をもらい、自身の仕事を終え彼がいるであろう廃墟へと向かった。 空間に入り込み、捜せば血の海に沈み四肢のない状態で転がってる平腹を発見。 ほっぺをたたく。 「ひらはらー?」 「んー・・・・・・あ?」 死からは復活していたようで気を失っていた平腹はまぶたを開けて黄色い瞳を覗かせる。 「つかさー、なにしてんの?」 「平腹が帰ってこないっていうから探しに来たの。手足はどーしたー?」 「んー食われた!」 食われてもなくしても時間がたてば再生するけども。 連れて帰るには重い荷物だ。両手でやればもてるけど、平腹の手足を食べた奴がまだ近くにいると思うと危険極まりない。 しかたないか。 「平腹ー、フェラとパイずりどっちがいい?」 「!俺、生ハメがいいんだけど!!」 「平腹抑制きかないからヤダ」 「我慢する!」 「・・・本当?約束できる?」 「できる!!」 なんだかんだ甘いな、と自身に呆れつつ、平腹のズボンを膝までさげる。自身のズボンと下着を脱ぎ捨て、またがる。 「先端延びてきたね」 「まだまだだっての、ハヤク!」 「はいはい・・・っん」 自身の指で膣を刺激し体液を分泌していく。しっかり濡らしてならしておかないと、平腹のは大きいから痛い。 斬島と佐疫あたりは丁度良いんだけど、巨根の平腹、木舌、谷裂はしっかりと用意しないと大変だ。 田噛? ああ、うん。 あいつは大きさはともかくテクニックが巧みすぎるわ。こわい。 「はっ・・・よし、いれるよ」 「おう!」 「っ・・・・っあ、あ!」 今かと待ち続けていた巨根を飲み込む。やっぱり大きい。膣が拡がる感覚と圧で刺激される甘い痺れに声がこぼれる。 奥までのみこみ、腰をあげ動かす。ぞくぞくとふるえる体。平腹も同じように震えている。 手足の先端はさらにのびてひじひざあたりまでになる。さらなる再生を早めるために、腰をくねらせ回し、角度を変えてみながらピストンをくりかえす。 「はっ・・・あっ・・・っあ・・・」 「っ・・・ぁ」 「あっ、んんっ・・・んあっ?!」 いつのまにか一気に生えた手が腰をつかんだ。ぐわん!と視界が反転し、平腹に正常位にされてしまう。 よだれを垂らす平腹のかおは色づいている。 「あいかわらずきもちいな!」 「っひ、あ!平腹ぁ!やだって、いった、ぁぁあ!!」 「はっ!はっ、はっ!」 「あっ!!やっ!奥っ、奥!!」 「いっくぞーー!!」 「んくっ・・・・・・!!!」 中に出される。 ああ、もう。 「平腹、もっ、いいでしょ手足治ったんだから」 「じゃあ続きは部屋でな!」 「いや、なんでやる前提よ?あんた体力底なしだから気力持たないの!どきなさいって!」 「やらないならモウイッパツな!」 「っや、だっ・・・!!」 この底無し馬鹿め! 抜いてくれない巨根がグチグチと音をならし中を乱暴に突く。子宮にゴツゴツとぶつけてくる平腹。さっき子宮内に出された精液が巨根に絡み付く。滑りがよくなって、はげしさが増した。 「ひっ・・・!あ!激しっ・・・!はっ!ぁ!」 「はっ・・・っ」 「っ・・・あ!ひ!っはぅ!だっ!からっ!やめっ・・・!」 こいつ、こうだからやなんだよ。我慢できてないじゃないか。 中だしされたあとに制服を着てあるくのが好きじゃないのに。もう次はしらない。回復してやらないんだから。 「っあ!もーいっぱつ、だすかんな!!」 「っ・・・ひらは、らばかあ!」 平腹が最後に腰をふる。 奥へと潜った男根が震え射精。よだれをたらしながら気持ち良さそうな顔は、まあ、かわいい。 完全に四肢を再生し終えた平腹は、私から男根を抜き、あろうことか私のパンツで液を拭いた。 「あっ!やめてよ!」 「いーじゃんか、どーせ精液でドロッドロになるんだし!」 確かにそうだけど、だからってパンツでふくことないじゃん。 口を尖らせながらパンツをはく。ドプリ、という膣から圧されでてきた精液にフルリと震える。 「はぁ・・・、じゃあ、とりあえず一回かえるよー」 「亡者は?!」 「だから応援よびにかえるの。おーけい?」 「わあった!」 [*前] | [次#] |