鬼滅の刃・長編『名を呼ぶのは』+1
2020/05/25 01:18
鬼滅の刃長編『名を呼ぶのは』の第32話を更新しました。
えろが足りなくてごめんなさい(笑)
ちなみに次話もえろはありません!
猗窩座戦、決着。
このお話で書きたかったのは殺してくれと懇願する主人公です。
今まで人を助けてくれていた主人公がずっと死にたがっていたと知ったら、みんな驚くだろうなあと思います。
ちなみに、当小説のタイトルはこのお話をもとに決めていました。
タイトルもう少し考えた方が良かったかな……いや、悪くないよね?
(ネーミングセンスが無いのは他の小説のタイトルでばれていそうだ……)
ちなみに、錆兎さんは唾液多めにしよう、と決めたのは最後のシーンで血を飲ませるためという裏事情もあった。
まあ他にも主人公の治療シーンで唾液飲ませなきゃだったので。
しかし実のところ半分くらいは私の趣味です。
あと2話で完結かあ。長かったような短かったような。
ぶっちゃけ最終話よりそのひとつ前の話(次話)の方が、心にクる気がする!いろんな意味で!
というのも次話は主人公の裁判のお話。
次回も楽しんでいただけると幸いです。
次回、鬼滅の刃長編『名を呼ぶのは』第33話
「心を抱いて」
お楽しみに!
(追記でコメント返信)
(返信不要の方もありがとうございます!)
追記
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