ピンポーン 「あ、仁王さん!豚汁作りすぎちゃったんでおすそ分けしに来ましたー!」 「ああ、いつもすまんのう苗字さん」 つい先日隣に引っ越してきた苗字さん。一人暮らしを始めて数ヶ月、こんな可愛らしいお隣りさんが引っ越してくるなんて嬉しい限りぜよ。しかもいつも夕飯を作りすぎる傾向にあるのかおすそ分けしてくれる。これが最高に美味くて、こんな子に毎日飯を作って欲しいという妄想をし始めるようになった。 「一人暮らしだから助かるナリ」 「そう言ってもらえると嬉しいですよー!頑張って作った甲斐があります!」 嬉しそうに笑う苗字さん。この子と付き合えたら毎日その笑顔を見ながら美味い飯が食えて柔らかそうな体を毎晩抱いて眠れるのか…。しかも裸エプロンまでしてくれて、おかえりなさい、先お風呂にする?ご飯にする?それとも…あたし?とか可愛らしい顔で言ってくれるんか…とか思いながら苗字さん見てたら勃ってきたぜよ。 「? 仁王さん?私の顔に何かついてます?」 いかん、苗字さんにバレたら大変じゃき、とりあえず… 「ん、ああ、何でもないぜよ。そうじゃ、苗字さん。いつも飯もらっとるからたまにはお礼させてくれんか?」 「お礼…ですか?そんな全然気にしなくていいですよ、私が勝手にやってる事ですし!」 「いやいや、俺も実際助かってるから何かお礼させて欲しいんよ。ま、とりあえず上がっていきんしゃい」 「そんなの全然いいのに…。」 と、渋々俺の部屋に入る苗字さん。 苗字さんが部屋に居ると思うだけで勃起しそうなのを必死に抑えて我慢する。 「部屋凄い綺麗ですねー」 そりゃそうじゃ、苗字さんをいつ部屋に上げてもいいように毎日こまめに掃除しとったから。 「で、お礼なんじゃけど…美味いケーキ買ったんよ。苗字さん甘いもの好きって言ってたから…どうぞ食べていってくんしゃい。」 「えー!いいんですか!?しかもこれ最近テレビで話題の美味しくて高いですよねー!?」 「ええよ。苗字さんの為に買った物やし」 「ありがとうございますー!いただきまーす。」 フォークと取り皿を渡して早速食べはじめる苗字さん。食べてるトコも可愛くて悩殺されそうぜよ。 「おいしーい!」 ああ、俺のしゃぶりながらそれ言ってくれたら最高じゃ…とか考えてたら、苗字さんがクリームを太股に落とした。 「あ、やばっ…。仁王さん、ティッシュあります?クリーム足にこぼしちゃって。」 ショートパンツの下から伸びてる白い脚にクリームが乗っかってる。ああああ、もう我慢できん。 俺は徐に、苗字さんの太股を舐めた。 「ひゃっ…!に、仁王さん!?」 クリームのついた柔らかい脚をこれでもかと言うくらい舐めてやった。舐める旅にビクビクと反応する苗字さんがめっちゃ可愛ええ。 「ひああっ!仁王さっ、だめっ」 「このケーキめっちゃ美味いぜよ。苗字さんの肌に付いとったからやな…」 「あっ、ああっ」 脚を舐めながらショートパンツの中に手を突っ込む。下着の上から分かるくらい湿ってるソコに生クリームをつけて舐めたらどんな味がするんかな…苗字さんのやったらきっと間違いなく美味いに違いないぜよ。 「まだ脚しか舐めとらんのに、ぐちゃぐちゃしてるのう」 「やあぁっ…!」 下着の横から指を入れ彼女の湿ってるソコに直接触れた。 「やらしい音がしとる…感じてるんじゃ…」 「ち、がうのぉっ!」 「何も違うことないぜよ。ほら、こんなに溢れて…」 彼女の中を掻き回した指を目の前で見せた。苗字さんは赤くなって目を逸らし、両手で顔を覆う。 駄目じゃ、そんな事したら苗字さんの可愛い顔が見れんくなる。 「苗字さん、恥ずかしいがらんと、こっち向いて欲しいナリ。」 「…」 「…じゃあ嫌でも向かせるぜよ。」 ショートパンツと下着を脱がせて、舌で直接触れた。クリトリスを舐めながら指を出し入れしたら簡単に顔から両手を退けて、俺の頭を掴んだ。…これやと逆に離れられないんじゃが…まあ俺にとっては好都合。 「人の頭そんなにガッチリ掴まえて…もっとして欲しいんか?」 「や、ちがっ、あっ!」 「望み通りいっぱい舐めちゃる」 吸ったり舐めたりを繰り返してるうちに、苗字さんはイきそうなのを必死に抑えて声を殺すようになった。そんなの許さんよ。 「苗字さん…本当はクリームつけて舐め回したかったけど今日はこれで我慢するぜよ」 「え…?ひ、あああああっ!!!」 彼女の体が大きく跳ねた。ああ俺の舌でイったんじゃ。そう思うと嬉しくて堪らないぜよ。 「イったんか…、苗字さん」 「はあっ…、はぁっ…」 呼吸もままならない彼女を優しく後ろから抱きしめて柔らかい胸に触れる。この子着痩せするタイプなんか…。大きくて柔らかい感触が堪らなくなる。 「脱がすぜよ」 Tシャツを脱がして可愛らしいブラを外すと、大きくて綺麗な形の胸が、外した衝動で揺れた。 「綺麗な乳首じゃ…」 「あんまり見ないでっ…」 白くて綺麗な胸に小さめの綺麗な乳首。もう我慢できん、今すぐにしゃぶりつきたい。 ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ、 彼女の乳首に思い切りしゃぶりついて舐め回す。マンコも美味いけどおっぱいはもっと美味じゃな。空いた手でもう片方を揉むと気持ち良さそうに喘ぎはじめた。 「はぁっ、あ、んっ…!」 「苗字さん、感じてるんか…?」 「ん、うんっ…、おっぱい気持ちいいっ…!」 「もっと気持ちよくしちゃるよ」 ジッパーを外して下着ごとズボンを脱いで、お互い全裸のまま彼女をベッドに抱え運んで押し倒した。もちろん明かりをしっかりつけて、彼女がちゃんと見えるように。 「ほら、苗字さんに触っただけでこんなになったんじゃ…」 腹につくほど反り返るぺニスを彼女の濡れ濡れになってる箇所に押し付ける。カウパーとマン汁が混ざってぬるぬるしてめっちゃ気持ちよくなってきた。これじゃ先が持たん。 「でもこのままやと入らんから…苗字さんに舐めて欲しいナリ」 「え…!?」 「早く苗字さんの中に入りたいぜよ」 「…っ」 軽く扱きながら彼女に俺のを見せ付けたら、いきなりしゃぶりついてきた。 ああ、夢にまで見た光景じゃ。毎晩のように頭の中で犯していた苗字さんが俺のをしゃぶっている。 「ん、ふっ、う…」 「苗字さんのフェラ、凄く気持ちいいぜよっ…」 「ふぇっ、に、おさん…っ」 我慢出来ないと言うふうに、彼女は涙目で俺を見つめた。 「どうしたんじゃ?言ってくれないと分からんよ」 「仁王さんの、ちょうだいっ…!」 「俺の何が、どこに欲しいんじゃ?」 「仁王さんのおちんちんを、私のおまんこに、入れてくださいっ…!」 「合格じゃ はち切れそうなくらいのぺニスを苗字さんの中に入れた。ぐぐっ、と押し当てるようにして入れた。 「あぁっ…!おっきい…っ!」 「…っ、気持ちええか?」 「ん、うんっ!ああっ、きもちいっ…!」 ちんこ食いちぎられるんじゃないかってくらい、中がキツイ。締め付けてくる感覚に早くもイきそうになる。 「や、ああっ、あん、も、イっちゃう…!」 「苗字さんのマンコは最高じゃな…っ」 「…名前っ、あっ!」 「え…?」 「私の名前…っ、呼んでっ!」 「名前っ…!」 激しいピストンを繰り返し、苗字さんの中を堪能する。ピストンする度に揺れる胸を揉んで最奥を何度も何度も突く。 「あ、あんっ!あああっ!もう駄目ぇっ!!!」 「名前っ、名前…!」 苗字さんの体が震えて俺も同時に達した。 あ、やば。そういやゴムしてないんやった。 「仁王さ、ん…。」 「…プリッ」 「え…?」 ああ動揺しとる。まだ彼女は気づいてないんか… 「…俺も名前で呼んで欲しいナリ」 そもそも俺の名前、知ってるんかな…? 「…まさはる、くん」 「俺の名前…知ってたんか。」 「う、うん…本当はね…」 雅治くんとこういう事したいなーって思ってたんです。 そんな事言う彼女が可愛くてしょうがなくて裸のまま抱きしめた。 「これからもよろしくな、お隣りさん」 20110110 ←→ |