メモ
『これ』の設定メモ
・転生もの。刀鍛治(武器商人)の子供。いわゆる、「戦争屋」
・血継限界「刀剣乱舞」により、様々な武器を実際に作り出していた。ある意味、「写し」を売っていた。当然能力は「本物」に劣るが、なまえの親は「本物」に近づけることに躍起になっていた。
・商人として転々としていた。
・血継限界「刀剣乱舞」について。
「名」「形」「性質」を「理解」した刀であれば、再現しうる能力。ただし、一つでも欠ければ出来無い。「なんとなく」というフィーリングは許されない。
・付喪神を現界させることが出来るが、戦闘を行う場合、基本上限を六振りまでとしている。「口寄せ」に近いが、消滅した際に情報を即座に得られるので、「刀分身」としている。
・チャクラ量に寄って、現界上限は異なる。(質の関係で)
ex.短刀の場合。戦闘可能状態で。
短刀十口同時現界可能が最大値の場合。
“特”は七〜八口現界可能。
“極”は四〜五口現界可能。
・刀としての現界の上限は千本までとしている。
・固有技
「刀剣乱舞ー八分咲きー」
「刀剣乱舞ー乱れ咲きー」
「刀剣乱舞ー桜花絢爛ー」
「刀剣乱舞ー遅咲きー」
「刀剣乱舞ー夢幻乱舞ー」
…いずれも詳細は不明とする。
・サクラ成り代わり(逆ハー狙い、最強設定持ち)を「歴史修正主義者」としての捕縛(ないしは討伐)が任務とされた。
・幼少期のサクラと出会う。天使なサクラを天使なまま育てる決意をする。
・いっその事サソサクを推していこうかと吐露するも、「歴史修正になります!」とこんのすけに叱責される日々。
・こんのすけ=口寄せ獣として認識される。むしろ赤犬ポジ。
・サクラ成り代わりについて。
天涯孤独設定。最強設定持ち。逆ハー狙い。火影の庇護有り。幼少期は(何故か)うちはで過ごす。幼少期から転生していることを理解しているため、浮いた存在だが、気付いていない。むしろ特別視されていると考えていた。
使用武器は鉄扇(有りがち)。
怪力、医療忍術、幻術…チャクラコントロールが高度なものを得意とする。記憶力抜群。
・サクラ成り代わりがうちはで過ごす頃、親の仕事でなまえは砂に。我愛羅とエンカウントする。この頃のなまえには、自分が転生した自覚(記憶)が無い。
・なまえの修行にサクラが付いてくるため、サクラの能力は、サクラ成り代わりの下位互換に相当する。(原作より強くなるの早すぎたかな?…まぁいっか!可愛いし!とはなまえの言葉)
・なまえによるサクラ天使育成計画により、サクラの家事スキルは高い。無自覚な可愛さを炸裂させる。その結果、変な虫を惹きつけやすくなった。
・サクラ天使育成計画には、燭台切光忠、乱藤四郎らが大きく関与している。
・サクラの初恋はサスケだが、「なまえが男の子だったらなぁ…男の子に出来無いかな…」という思考を持っていることを、なまえは知らない。
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2018.6.7
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