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時代の流れ‐22.2.11リアル


うんノたま6周年2021年8月6日


[★]新作あるので見てネ(笑)↓↓↓
★☆★

Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・

   
Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・



-知らない人だけどとても近く感じる漫画家達-

水木大先生は勿論ですが、内田春菊さんも(根っこが)自分と似たところが多分にあり、読んでて共感出来る事が多かったので、好きッス キャラ引退となってしまい仕事が減り気の毒なのであるが(でんこチャン)… キャラ一人一人がとても魅力的で、絵に勢いがありコチラに迫ってくるオーラが本当に魂から湧き出てくるまま表現出来ている感じが伝わって来る(Soulな作風)。

30代くらいの時の作品がアッシ的には一番gooだと思う。…後は、[色々と修羅場が多かった生活]な感じが出過ぎてきてあんまり…な感じだが。最近の疲れた雰囲気の画像など見ると、やはりちょっと苦労してしまったな…が表れ過ぎ、見ていて辛い。

-人の嗜好は千差万別ですが-
男性遍歴が割りと多く、あんな生活してたらくたびれるかな〜…… コチラはアッシには無い性質で対照的ですが……(誰か相手居ないと駄目、という人も人間は多数派なのもよく分かるアッシにしろ)←こういうのはアッシは面倒で先ず駄目。
こういうのもアッシは理解出来ず。
↓↓↓
内田氏の場合はかなり若いのと付き合って来たね。
家事苦手な女性は、男と住んでもあまり幸せにはなれない人も多い。内田氏は[どれほどそれをやりたくなかったのかが]アッシにもビシビシ伝わり過ぎてたから(でも、普通の大多数の女性はなかなか一人きりでずーっといるなど先ず出来ない人多いよね)…

-なるべく自分の性質に合った生活を- …とはハッキリとは言えない各事情でしょうが…
子供も(人の自由ですが)あんまり多いと、家事苦手だとか(致命的)、内田氏みたくそれなりに名が通っている仕事持った人だと、なかなか立ちいかない事も多いだろう(日本では特に)。(仕事だからと言っても)女性が家事をサボってても問題ない…というのが通ってたらアッシも苦労してねぇしな(苦笑)←ずっと一人だったにしろ。 [こういう類いは根が深い問題]という事です。←男性に家事お任せ、は、[いつの時代でも浸透して来なかった]所以でもあり(争っても糠に釘ですね)。ど〜しても超えちゃアカン暗黙エリアってのもあんじゃねぇのかな。

オススメ本(漫画)悪女な奥さん/内田春菊←先ずコレから読まれるのススメ。##amz_484010073X#S#

…ほか、漫画家は癖が強い人間が多いのも言う間でもない事だが、アッシも[どうしても駄目]なのは居る。←大多数……??ぶっちゃけ、[絵だけ好き](或いは設定)というパターンがアッシは大半だ(つまりあんまり読んでない)←駄目じゃん!
[体育駄目]…というのが割と多い感じだが、先ずコレ、パス項目(ゴメンコレばっかはアッシは駄目)。←自分の感覚で物言って失礼だが。漫画家で×体育駄目が嫌だ、という事。フツ〜に体育駄目なタイプは特に問題無し。
 
関係の無い話でスマンが、[おっ](今年亡くなった例の方)の趣味には毎回毎回疑問符(???)な点につき… 引き出し開けたら[クラシック音楽(ばっかり)]……←こっちがお化けに…? ここではこれ以上触れない事にはしとくが……

-男性に家事[継続的に]やって貰うのはなかなか難しい-
…それもさることながら、[その状態で夫婦仲を健全に保つのは難しい]、といいますか。勿論、広い世の中、例外もあるにせよ。…内田氏は見たところ、やはりその方法では上手く行かなかった……そのように判断出来(失礼なのですが)。 それが元になり、現在のあまり思わしくない状態… まあ、どんな生活してても一長一短ですよ(アッシの生活ぶりも自慢出来るような事はあまりなかった。"家事については"……ADHDでは、解決策の第一歩=物持たない断捨離な生活に移行する事からが当面の課題だ…)。内田氏、今のアッシよりかなり若かりし頃の作品でもあり、これを40代半ばの[やや]世を知ったアッシのような奴が見るなら…という意見(感想)、上に書いたような事は、なので、[折角夢抱く頃の方々]には気にしねぇに越した事はないが。←何が言いたい…


-しかしだからと言って-
…ゲゲゲの奥さん(女房)みたくなるのが目標なんて奴が今の日本にどのくらい居んだろ…

つまり自分の母親みたいな母親に(規範みたいな)というのは、本音では窮屈だぁ…な感じしか伝わって来ないが… どちらにしても、理想と現実には大きな差がある。思った通りにならない事が結構多いか、先ず、ゲゲゲの女房とかサザエさんみたいな母親目標なんて奴は、本音では丸っきり別の思いな事が大半だと分かる。つまり主婦業は非常に退屈でツマラナイ、が本心。どォ煮ても焼いても…大してオモロクはならん案件だ。

だから、そういうとこを素直に漫画にも現実の生活にも表現して来たのが内田氏、という事になる。結果はどうであれ、結構満足感はある人なんじゃないのかなぁ。 フツ〜の人間が言いにくい、やりにくい事をどれだけ素直に出して行けるかもやはり凡人とは明らかに違いますよね。


-アッシが一番嫌いなのはそういう人の無知や欠陥に乗じて悪い事する奴-

内田氏の場合はこれまでくっついて来た男性らの事。どうしてもう少し優しく出来ないのか、という点など。
 
今は加藤茶さんも似た雰囲気になってます。←窶れて見るも無残な姿でしょう。

悪どい配偶者などにエネルギーなど吸いとられている容貌は直ぐにアッシは分かるね。
 
アッシはそういう奴だけはどうしても我慢出来ないんだよね。大体寝言が得意だろ。[よく解らん理論振りかざして]無意識に圧力かけてるとか。←力関係作る=相手には意見言わせないムード発しとる(要注意だよ)。心あるマトモな人間だったら、こういう点やっぱり分かるだろう。栄光は要領よくただスーッと来た人間にでなくて、そういう辛い経験の人の上に輝いている。真の成功者、勝ち組っていうのは昔から言われとるように、人の痛みが分かる人ではないのかな?
 
だからそういう人の物を脇から掠めたところで、やはり決してその悪い奴の物にはならないという事だから(必ずといっていいくらい出て行くのも早い…取られた人の元に帰るものに過ぎないからである)、それなら自分もそういう人になるような[ただ事ではない努力]をする他は、その栄光は決してアンタなどの上では輝かないからな。

忘れるな。

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アナログな人の話も今のご時世だからこそ触れるのも癒されて良い



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