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時代の流れ‐22.2.11リアル


うんノたま6周年2021年8月6日


[★]新作あるので見てネ(笑)↓↓↓
★☆★

Cool‐Rain・・・
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Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・




水木大先生追悼月間企画
ういぃーーっす!
ちょうど、年末年始特別SP月間でもありますねまあ、茶でもゆっくり飲みながら、キラ〜クにお読みクダサイませ。
[]←管理人からの食い物特別サービス(何、受け取れない?)


今年は皆さんに取っていかがな年でしたか?メタメタズタズタに引き裂かれた方も、土足で踏みつけられた方も、クリスマスまでお一人様…という方も………(しかし、注意せねばならん事=いくら、年が変わったから、と言って自分の状態もに変わった、という勘違いは危険デス要注意!)(;_;)…

当管理人は快楽を割とススメるタイプデスが、それはあくまで、チョットした生活上のアクセントちう事。マジでハマり過ぎたら、負けちまいますゆえ=((有)mesaki快楽プロデュース社長=従業員数1名=自分)。あれ?…自分1人つうと、従業員ていわねぇ……('')

■水木大先生追悼企画

★管理人の知っている水木大先生漫画の中の妖怪紹介、説明

最初に大きくまとめると、水木大先生人物像・作風のクセ・傾向……は大体、以下にまとまるようですが
↓↓↓
・奇人変人の大家(大半が“本能的”な生き方・考え方)=説明生活は、あまり上手くないが、この点がカリスマ性を作っているまた、『天然』なので、変えられず
…強い個性、生態は変えられないという事でしょうね。

・感覚はどちらかというと女性=悟りがハンパない感じで、与えられた環境に従順な感じ。単なるメンド屋…かも知れないが)そういうワケで、柳みたいによく『しなる』具合……人に嫌な印象はあまり与えず(接し方について)、だからこそ、男性では少し珍しい長寿全うしましたよね。

・作風のクセ、傾向は、割と支離滅裂(=『気分の続かない人』←お天気屋)。前後のつじつま全く…合ってない(しかし面白い)。←その時々、面白いと思った感情に沿って描いているからでしょうね。自分の感覚も同じなのでよく解る点それから、『妖怪などのネーミングが割とテキトー』(必ずしも“内容と合っていない”というか)…
・悪くいうと、『掴み所のない性格』。敵味方、誤解も受けやすいという事デス…何となく、『フワフワと浮いている見え方』であり、チョット頼りない。だから、物分かりのいい優しい奥さん…という人間関係にも恵まれたのだろう、と解る。



以上、管理人視点★水木先生像レポート


管理人が知っている水木漫画中・妖怪のレポート

『妖怪エリート』…つか……あの〜…(-"-;)先ず、ドコがエリートなのか…という所……(;_;)

ポリポリ・・..
(画力……)→このエリートさんは、昔でいうと、『背広』姿なんですが、エリートと呼ぶには程遠いビジュアルだ… ぶっちゃけ、ヨレヨレ(所々、小汚い汚れ…などが、よけ〜にそれ醸し出しているが… 髪=散切りアタマ。前髪伸びきり、『だらしないデキない男風』。フォークギター片手にひょっとしたら、コレでエリートっぽさを表現していた??(エリートビジュアルのツール?)←侘びしさしか伝わって来なかったが…※しかし、今はエリートつうのも死語だよネ(“)……

やってる内容もあくどい(とてもエリートつうガラではない感じで)。(調子のいいうちは)ねずみ男と組んで色んなおイタするわけなんですが…… 『最期』=(“自称”エリートがひっそりと棲んでいた崖っぷちに建つ廃墟=『宮殿』から)…ねずみ男と真っ逆様に落ちた崖下(蟻地獄のような砂原→宮殿から伸びた縄梯子…もう、縄梯子のせいでガタガタに傾いた宮殿。ギシギシ揺れている…一人しか登って戻れない)…で取っ組み合いに……(どちらも自分だけ助かりたいと)

……あの…『あと一人しか』…はどうやって算出したか、とか、先ず、縄梯子くらいで幾ら廃墟でもそんなにヤバくなんの……(感想)


鬼太郎クン助けにエリート最期姿=巨大コウモリ姿…ホントに“自称”だった感じだが。

・『妖怪一本傘』…かなり昔の、デカい感じの唐傘(紙=和紙製)の一つ目・一本足のおばけ。怠け者、邪な考えを抱き続け、(何かデカく儲かる方法はないか)…などと考えている。『隙間風あばら屋』でふらふらと生きている(構わなければ、普段は割とおとなしい生活ぶり)

詳細は忘れてしまってるが、確か、鬼太郎が、一本傘に目回し術(傘を開き、クルクル回って相手の目を回して倒す…)で、『鬼太郎!回転している傘を見るな!(目玉おやじ)』『目をつぶったまま逃げるぞ!!』…ほか、『ムチャクチャな部分が割と目立つ』話の組み立て……だったような…(¬з¬)


・『ヘンな人魚』(スイマセン題名忘れています)…『“坊主”の人魚』…… 『児童の』といった方が分かり易い? 鬼太郎が、『あまり似合わない事』、珍しくやっているシーンからスタート。しなびた港近くでねずみ男や猫娘が一緒に喋っている所に、『何かデカいもの』抱えた鬼太郎が現れる…… 『小僧の人魚』…あっ最初からこう書けば良かったかな?(;_;)Д

鬼太郎も小学校くらいの子供なので(見た目)、小僧の人魚も同じくらいに映るため、やはり???(…ンっ?)なビジュアルで不自然。←水木大先生、体調がヘン??…というとき、読んでいて時々あって(スイマセン)

鬼太郎は『人魚の子供売り』をやっていました……抱えられた『同じくらいに映る小僧』は、泣いています(ρ_;) (カアイソ)
鬼太郎そんな事していいのかッ…
(>_<)(>_<)(ToT)

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