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時代の流れ‐22.2.11リアル


うんノたま6周年2021年8月6日


[★]新作あるので見てネ(笑)↓↓↓
★☆★

Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・

   
Cool‐Rain・・・
Cool‐Rain・・・




‐せむし‐
‥‥‥‥‥

いや、なんつかその……
せむしなんすよ……
(誰……が?…せ、むし………??)

肩から背中にかけ、異様に盛り上がっとる‥

だ・か・ら‥
あの作者の描く人物ってのが!だってばよ!!


先ず最初に改めましてご冥福を……(二度も死んだのか…?)
m(__)m………

最近、兄貴も亡くなってしまったと… 97歳(!!)だったから、水木大先生より長寿だったとはねぇ!( ̄ー+ ̄)ニヤリv
丁度約2年後、というのも何だかなぁ……

後追ってしまう、というのもちょっと聞いたりもするにせよね…近親者などでね…

まぁ、
アッシは無い事だよ(苦笑) 亡くなるにはまだまだ若いし、死ぬ気にはならなくはなった……というのも勿論、一番大きいが。
何より、身体の方がまだまだピンピン過ぎるアッシなのでね(苦笑)←かなり…

一緒に弱っていてはやはり弱すぎる({おっ}との事)。
そんなんではいかん。どんな人にとってもだが。

何より……現時点ではちょっとやそっとじゃ死ねない雰囲気の体力な奴であり(TT)

人ってのはそう簡単には死ねない感じだ……


鬼太郎始めとして、あの人の描く人物はせむしちっくでやはり思い出すたび、笑ってしもうて。
絵はあんまり上手じゃない。

しかし、構成などが上手い方で、臨場感に溢れ、昔風の作風の中ではそこはやはりプロフェッショナルなムードは十分に出ており秀逸だと分かります。
素直に評価出来ますな。


前に書いた内田氏(女性漫画家)も下手な絵なんだけれど、その分カバー出来ている面があり、似た雰囲気の人なんでしょうが。←人物しか上手くない。というか、力が入ってない。あくまで細部は上手くない、という意味。手足なんか…(ぐにゃぐにゃ)いやに首がほっそいとか(笑)←シツレーだゾ。(-.-;)
この方は「ムード」の出し方が上手い、というか。柔らかい「部屋みたいな」色使いが良い。
人間、興味のある対象にのみ、ウエイトがかかる傾向にあり。
どちらの人も今となると昔の作風の人達ですが、せむしなどみても、なかなか味のある雰囲気味わいたい人にならgooな作品と言えるだろう(しかしせむし呼ばわりはちょっと無いだらう…)。

せむしは本来的意味は、背骨が(虫がいるみたく)具あぁ〜〜〜〜っとオモイキシ曲がって痛む病気らしいが(リウマチなんかに似てんの?)、魔王(父ちぁん)が定期的に通うサービス施設行くといっぱいそういう婆ちゃんとかフツ〜に居ますね(笑)←笑うな(-.-)zzZ


でも、婆ちゃんなどでは背中が具あぁ〜〜っと曲がっとんのは勲章のようなものらしいな(もっと敬わなきゃ)。笑ったりしね〜で。
あんまり長くは居られないアッシでもありますがね、そ〜いう施設行くと…(何か←気のせい…?【使われそうで】ちょっとコアくて……考え過ぎ???)(超不人気…人材不足…業種………)


「こっちゃ来て!」「あれ取って来て!!」――――

ちょっと居るだけでこんな雰囲気なんでこえぇンすよ(笑)
(これまでやってきた職種なんか口が裂けても言えんなぁ……下手に言ってしまうと……)←超ガテン系=インダストリアルな仕事ロングだったため(あの雰囲気だと間違いなく就職決まってしまうと)。


ちょっと違うけどな。介護となると。身体は利くのだけれども。活動してるのは楽しいし気持ち良い方ですが。ADHDの人で「やや多動」を生かして、買い出しなんかは大好きでやはり外に出てるのは向いとるらしいから、引きこもりみたいにはならずに済んでいる(少しヘルプでもしてみたら?)―――何を?!!


せむしというよりは―――

折れてない―――???
(?!!!)
「肩」……
「硬い」愚痴ってたでしょ。おっが寝ていたベッド……
疲労骨折ってのも結構多いらしいから、もしかしたら……と最近思ってて。でも疲労骨折は「相当に」痛いらしいので違う事祈ってますが(泣)。
何かこれも最初っから不安だったんけど、ベッドに登るとギシッッ!!!――と、結構歪み動くんだよ、このベッドは。w(☆o◎)w(TT)
(どちらにしても、様子見て早いうち買い替えしないと…)やだかんな……夜中寝てる間に「グアン!ゲションガヒョンガッタバッターーン!!!!!」「うっぎあぁあああ〜〜〜!!!!!」――――なんてな。

‥‥‥‥‥

話は変わるんやが……
せむしっぽい人について――
ちょっとかなり重たい話になりやすが…←ダブらせない。
大フィーバーとなってしまった問題ですが。日馬富士暴行問題。一応、引責…という形で早まった感…な非常に残念な末路になってしまったのだが(なんせ、被害者本人が親方に(?)籠城にされ、状態であり、まだまだ話が聞き取れてない状態)おかげで疑われなくとも良いいや〜な憶測やら知られざるヘンな性質…などの情報がまた酷い今般の件。ネットなどの声は容赦無しであり。
実は親方もビール瓶で殴ってたから(?)とか、日馬富士は協会から引退勧告されないうちに自分から言えば退職金貰えるからだった(確かに外れてはいないんけど)とか、まっちゃんも発言結構ヤバい(炎上しかかってる…)。


しかし、理屈抜きに不気味な具合に映る……あれから全く出て来ない… 貴ノ岩。診断書も何だかヘンなぼやかしかただ。(今12月6日)昨日、貴乃花部屋ポストに危機管理委員会(?)から再度、診断書出してと入った……(貴乃花親方+貴ノ岩がこっから先どう動くかが物凄く気になって仕方ねぇのさ)

貴ノ岩ってややせむしじゃねぇか?(笑)
本当に真面目で一生懸命なタイプなんだろうな、という事は流石のアッシにも伝わっては来ますが。恐らく同郷のよしみとか、よくワカラン奴かもな。元々、貴乃花部屋では予め「馴れ合い避けるために、他の部屋ン奴とは交流禁止」(勝負の世界では大事なポイント。つまり、なぁなぁになると、勝負に悪影響が出る事への懸念から)

一般の職場でもここまで極端でなくとも、学生迄なら通用する「仲良しクラブ」はみんな大体避けてましたが。「馴れ合いの弊害」はアッシらも一番良く知っとる事だ。余計な事喋ったり学生みたいには下手には出来ないよな。

後… 貴ノ岩の今回みたいな(どうも、騙されて呼び出された感じで)= つまり「アイツしめるか(かわいがり)」な、意図がどうもプンプンな場合もなきにしもあらず、という事もあるので……

貴ノ岩のように空気読むのが苦手だったり、ベタベタ付き合いはどうも苦手…というと、やられやすくなる。…そういう性格を「日頃の態度が悪い」という風に受け取る人間もいるから、という事。


まだ貴ノ岩サイドにほとんど何も訊けてないため現時点では何とも言えねぇが
元々、貴乃花部屋ではああいう決まりだし、最初っから気難しいキャラってわけでもなかったようにも取れますが。ただ、「とにかく姿現さない」し、「診断書から何だか曖昧」だから、良く取れば何か考えがあってそうしとるなら……だが…

ただ、「主犯」は、アッシも前々から気に喰わねぇ感じだなぁ、だった。貴乃花親方は「変えたい」だけなんだ。それはアッシも手に取るように伝わって来る。貴乃花潰しにかかろうと必死な連中の心の内でさえも痛いくれぇにな。アッシもそういう道辿った経験者だからかな(苦笑)。(イバり屋…?潜在的に…)「状況にも拠るけど」、相当に色々意見言える奴だったし、かなり強い方だったからな。嘘っぽい雰囲気なんかはひっくり返さないと気が済まねぇ。言いたい事や言うべき事は大体言えた方。訴訟などいらない声の通り具合で大体解決してこれた自信だけはある。潰しにかかろうと、の相手も、ものともせず。しかし、最近はかなりセーブするようになった。―――意外にかなり落ち込み、相当に哀れ……という人も分かってきたつうか。せむしなタイプには気を遣うつか(笑)。日馬ちゃんもせむしだよ。実は。

得意な絵(相当画力もある。キラキラ輝く魅力ある山頂の表現力も圧巻するほど)でこっから先、考えに入れていってもgooですよ。元々、芸術系の人は変わった気質の色々問題も抱えた人も多いから(暴行問題については容認出来ず、解決して落ち着いてからという話となるが)芸術系でやれれば、問題はかなり小さく見える面もあり。後、本当に向いている、やりたい事を無意識に抑えて2か3番目を職業としている人も何かの形でそれが良くない形で爆発する事もある。本心に忠実でない限り、不幸になって行く場合も多数なので気を付けて。
おっの旦那はホントのせむしだ(笑)。……正確には{猫背}が酷くなった感じ(このタイプがアッシの笑いのツボにハマってるという事だろう)。初めてシッカリ見た日、後ろ姿見ながら悪いがヒクヒクいいながら笑ったものだ。

※アッシがあまり衰弱しにくいのは、ADHDの人は内面が常に忙しい。つまり、突き動かされる何かがいつもある……

こういう人は普段冴えない割にはどうしてもエネルギッシュなわけだ。―――ここら辺がアッシが常に色々チャレンジする原動力になっているため、やはり簡単に亡くなれるわけもあるまい(笑)。もう少し何かを遺してみたい(世の中に対して)。
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